テレワーク(在宅勤務)でやる気が出ない原因と対策|集中力を保つための作業ルーティン6選

どうも、こんにちは。
MILIBLOのイチ( ichi_MILIBLO)です。

仕事場が会社以外の場所に変われば誰だって最初は戸惑います。慣れの問題もありますが、それまでは作業効率が下がってしまうことも。

私も今でこそ仕事とプライベートのバランスが取れるようになり、在宅勤務を始めてよかったと思いますが、最初はテレワークで働くことの悩みが絶えませんでした。

” 家だと仕事に集中できない ”
” 生活リズムが乱れて怠けてしまう ”
“ 在宅勤務(テレワーク)だとやる気が出ない ”

この記事では、私が自宅での働き方を試行錯誤する中で見つけたテレワーク(在宅勤務)でやる気が出ない/集中できないときの作業ルーティンを6つ紹介します。

このルーティンは5年以上のテレワーク(在宅勤務)の経験を踏まえて、私が今も実践しているものなので、ぜひ最後まで読んでみてください。

テレワーク(在宅勤務)でやる気が出ない原因と対策

まずは私の経験から感じた テレワーク(在宅勤務)でやる気が出ない原因 TOP3を紹介します。

やる気が出ない原因 TOP3

  • 作業環境が整っていない
  • 家族やご近所のことが気になる
  • 生活リズムが乱れやすく怠けやすい

実際にテレワーク(在宅勤務)を始めてみて、仕事のやりにくさは自分自身の心持ちや作業環境に問題があると感じました。

テレワークに移行する手間が面倒で会社で働くことを選ぶ人もいますが、自宅で働けるメリットはかなり大きいです。

  • 通勤という時間のムダがなくなる
  • 人の目を気にしないで仕事ができる
  • 会社の場所によらず好きな場所に住める

やる気(モチベーション)は仕事の成果にも直結する部分なので、ぜひ次で紹介する原因と対策を参考にしてみてください。


原因1. 作業環境が整っていない

実は私自身、在宅勤務を始めたばかりの頃は リビングで仕事をしていて仕事効率が上がらなかったのを今はかなり後悔しています。

リビングで在宅勤務(テレワーク)
在宅勤務を始めたばかりの頃

それもあって、デスク環境の重要性に気付いてからはかなり力を入れて環境作りを進めてきました。

在宅勤務をする上で1番大切なのは「仕事専用のデスク」を準備することです。

実はこれが多くの人にとってやる気が出ない原因だと思います。どんなに小さくても仕事専用のデスクを持つだけで、目の前の作業に集中しやすくなります。

仕事部屋で在宅勤務(テレワーク)
今のデスク環境

特に下のような状況が当てはまるなら、まずは仕事デスクを用意してみてほしいです。

  • 仕事スイッチが入らない
  • 長時間座ってると肩や腰がつらい
  • デスクを片付ける度に集中力が途切れる

私は初めてのデスク環境を3万円ほどで揃えました。IKEAでしたが「お値段以上」の価値があったのでぜひ検討してみてください。

IKEAで揃えたデスクアイテムはこちら


原因2. 家族やご近所のことが気になる

家に家族がいたり、近所に保育園や幼稚園がある人にとって在宅ワークのハードルはより高くなります。その大きな原因が「音」です。

  • 子供の声
  • 家族の生活音
  • 周りから聞こえる騒音

音の中でも特に人の話し声や音楽など「意味のある音(=有意味騒音)」は集中の妨げになるという研究結果も出ています。

実は我が家の近所には保育園があって、園児の声はかなり耳に残っていたのでこれにはかなり納得でした。

「人の声」は訳の分からない音以上に集中を邪魔します。ということで私は ノイズキャンセリングヘッドホン をつけて仕事するようにしました。

Ankerのノイズキャンセリングヘッドホン|Soundcore Life Q35
Anker|Soundcore Life Q35

実際に使ってすぐ感じましたが、作業中の騒音(特に人の声)が無くなると仕事への集中力はかなり上がることを実感しました。

ノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンを持っているなら、わざわざヘッドホンを買い足さなくても良いと思うので、ぜひ試してみてください。


原因3. 生活リズムが乱れやすく怠けやすい

テレワーク(在宅勤務)になってやる気が出ない最大の原因が「生活リズムが不規則になった」ことでした。

通勤していた時は良くも悪くも毎日同じ時間に起きて、同じ電車に乗り、同じ時間に仕事を始めていました。でも、在宅勤務になると違います。

極端な話ですが

  • 始業ギリギリまでベッドにいる
  • 打合せが終わったらゴロゴロする
  • 人(カメラ)に見えないところでサボる

やろうと思えば、これが出来てしまう。これがテレワーク(在宅勤務)の良くないところなので、いかに自分を「仕事モード」にするかがポイントです。

同じリズムで行動することで仕事を習慣化することができます。仕事スイッチを習慣としてONにするために毎日の作業ルーティンを大切にするようになりました。


「集中できない」を防ぐための作業ルーティン6選

ここでは私が実践している在宅勤務時の作業ルーティンを紹介します。

毎日同じように行動することで同じリズムで作業に入ることができて「やる気スイッチ」を押しやすくなるので、ぜひ参考にしてみてください。


1. 1分でコーヒーを淹れる

私は会社に通勤して仕事をしていた時からの習慣で、午前は必ずコーヒーを飲みながら仕事を始めていました。

ということで、自宅でも同じ仕事環境を作るために仕事前にコーヒーを淹れるようにしています。

ドルチェグストでコーヒーを淹れる

私はコーヒーを淹れることに時間をかけなくないので、ドルチェグスト を愛用しています。

水を入れてから1分くらいでホットコーヒーが飲めるので、なるべく時短したい人・仕事の合間に余計な時間は減らしたい人におすすめです。

実際に使ってみた感想は別の記事で紹介しているので、気になる人は参考にしてみてください。

ドルチェグストのレビュー記事はこちら


2. 仕事用BGMを固定化する

上で紹介したように「音」は作業の集中力を乱すものです。それでも私は自分に「仕事スイッチ」を入れるため、仕事を始めるときにいつも同じBGMを流すようにしています。

Amazon Echo Show5で作業用BGMを流す
Amazon|Echo Show5

自分の中ではその曲をかけたら仕事開始!という合図になっていて、状況に合わせて流す曲をを決めています。

  • 仕事始め → ボサノバカフェ
  • テンションが上がらない → 洋楽
  • 休憩中 → 自分の好きな音楽(J-POPなど)

私は「Spotify」を使っていますが今は色んな音楽配信アプリで「○○特集」的なオムニバスも結構あります。(新しい曲が欲しくてTwitterでつぶやいたらフォロワーの方が色々教えてくれました)

自分の気持ちを高める曲が見つかるとそれだけでやる気をコントロールするきっかけになるので、ぜひあなたに合った作業BGMを探してみてください。


3. その日の「ToDo」を決めてから始める

毎日の仕事始めにやっているのが「ToDo整理」。前日のチャットや自分の予定を確認しながら今日やることを決めます。

そして決めたこと以外は極力やらないことを決意します。(これ、割と大切です。笑)

iPadでタスク(ToDo)管理
毎朝ToDoを決めてから始める

私は仕事の他に、父親として娘をお風呂に入れたり、個人としてブログ記事を執筆したり、やりたいことをやる時間を確保するため、定時以降は仕事をしないと決めています。

色々試した結果、1番効果を感じたのがその日のToDoを整理して「今日やること(やらないこと)」を決めることでした。

仕事は無限にあるのでゴールを決めずに進み続けると終わりがありません。しっかり終わりを作って走りきるために始めたToDo整理でしたが、やることが明確になり、1つ1つの仕事にも集中しやすくなりました。


4. 定期的な休憩を仕組み化する

仕事は朝9:00 〜 夕方18:00 まで8時間近くある長期戦です。ところが人間の集中力は1時間半が限界だと言われています。

そもそも昼食以外にも休憩しないと走り切れる時間じゃないんですよね。

ということで私は愛用のToDoアプリ「TickTick」のポモドーロ機能を使って「25分仕事・5分休憩」を1サイクルとした時間管理(ポモドーロ・テクニック)を実践しています。

iPadアプリ(TickTick)でポモドーロ・テクニックを実践
常にポモドーロ画面を表示

正直、エンジンがかかっている時は休憩を飛ばすこともあります。それでも、定期的に休憩しながら仕事した方が集中力が長続きする(ガクッと落ちにくい)感覚があるのでぜひ試してみてください。

私は iPadで「TickTick」を使ってタスク管理していますが、iPhoneでもポモドーロ機能は使えるのでどちらでもOKです。ただ個人的には、作業に集中しやすい iPad がおすすめです。

iPadとサブ機としての活用方法はこちら


5. 立ち⇔座りの姿勢を変える

ポモドーロ・テクニックを使った定期的な休憩以外に「姿勢」を変えることも頭のリフレッシュになります。

特に人の話を聞くのは思ってる以上に集中力が必要なので、会議中なんかはよく立ち作業をしたり、バイクを漕いだりと仕事姿勢を変えています。

スタンディングデスクで仕事
フィットネスバイクを漕ぎながら仕事

どちらも運動不足の解消を目的に始めたことですが、会議中に作業姿勢を変えるのは「集中力のムダ使い」を防ぐのにも良いと感じました。

これは「会議をサボってリフレッシュしよう」という話ではなく、人の話を聞くことに集中力を使いすぎないための仕組みです。

特にスタンディングデスクはデスク脚を取り換えるだけで場所もとらないし、作業姿勢が変わるだけでもかなりリフレッシュになるので、在宅ワーカーにはぜひ試してほしいアイテムです。

スタンディングデスク FlexiSpot レビュー


6. 翌日の予定を決めて終わる

その日は覚えていることでも翌日になって忘れていることはよくある話です。ということで私は1日のタスクが終わったら必ず翌日の予定を決めてから仕事を終えます。

iPadを使ってタスクを管理しているところ
仕事を終える前にもタスク確認

こうすることで翌日に「今日やるべきことは何だろう?」と考えることに頭を使う時間が減ります。

やることが明確になるだけで行動しやすくなり、行動しやすければ作業にリズムができて、仕事が進めやすくなります。

進めやすい仕事はそれだけで前向きに取り組みやすくなると思うので、ぜひ試してみてください。


テレワークでやる気が出ないときの対策 まとめ

今回の記事はここまでです。

この記事では、テレワーク(在宅勤務)でやる気が出ない/集中できないときの作業ルーティンを6つ紹介しました。

”そもそも今の仕事が嫌い” という状況を除けば、仕事のやる気や集中力を左右するのは「環境作り」です。これは5年以上テレワークを続けてきて本当に痛感したことでした。

別の記事では私のテレワークを快適にしてくれた「便利グッズ」も紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

テレワークの便利グッズ

続きを見る


▼この記事の中で紹介した参考記事

IKEAで揃えたデスクアイテム まとめ

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ノイキャンヘッドホン Soundcore Life Q35 レビュー

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ドルチェグスト ジェニオ・アイ レビュー

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愛用のiPad Air4とその活用法

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スタンディングデスク FlexiSpot EF1 レビュー

続きを見る


それでは!


  • この記事を書いた人

イチ

30代会社員 / テレワーク歴5年。
デスク周りの愛用品や快適な在宅勤務のヒントになる情報を発信。
すっきりしたデスクと機能的なモノが好きで家を最高の仕事場にしています。
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