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イチ
30代会社員 / テレワーク歴5年。
デスク周りの愛用品や快適な在宅勤務のヒントになる情報を発信。
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iPad Air 4 レビュー|持ち運びやすく仕事効率化に使えるサブデバイス

場所に左右されないテレワークという働き方だからこそ、気軽に持ち運びやすく仕事の作業効率アップにも一役買ってくれるデバイスがほしい。

どんなシーンにも対応できるパソコン1台を持ち歩くよりも、状況に合わせてデバイスを持ち替えつつ身軽さを優先したいと考えるようになりました。

” 持ち運びやすい iPad がほしい “
” 仕事のサブ機として使える iPad がほしい “
” iPad で仕事の作業効率を少しでも上げたい “

プライベートはともかく、本当に仕事の作業効率が上がるかは半信半疑でしたが、今では仕事にも趣味にもなくてはならないアイテムになりました。

iPad Air4(第4世代)

この記事では在宅ワークはもちろん外にも持ち運びやすい仕事の作業効率を上げてくれる相棒「iPad Air4 (第4世代)」をレビューしていきます。

この記事で書いていること

  • iPad Air 4 の概要
  • 良かった点・惜しい点
  • iPad Air 5 など他機種との比較結果
  • iPadと一緒に持ち運びたいアイテム

特に在宅勤務だと好きなBGMを流したり、スキマ時間を趣味に充てたりと「やりたいこと」は多いと思います。

ノマドワーカーや在宅ワーカーの方であれば仕事効率を上げるアイテムとしてもおすすめなので、ぜひ最後まで読んでみてください。

iPad Air (第4世代)
メリット
  • 持ち運びやすく、圧倒的に身軽
  • キーボードとマウスがあれば、ほぼPC
  • タスク管理~デザインまで幅広く使える
デメリット
  • 長時間作業に不向き(単体利用の場合)
  • 外部接続するなら運用面での工夫が必要
目次

iPad Air4 (2020) の概要

私が使うのはベゼルレス化して見た目はほぼ iPad Pro の「iPad Air4 (第4世代) 」。

iPad Air4(第4世代)

それまでは「iPad Pro」だけだったホームボタン無し&ベゼルレスのデザインを採用して、見た目はほとんど「iPad Pro」。

” Proはスペック過剰で、無印はデザインが微妙… ” と考えていた私にとって、まさにこれだ!と思えるデザインとスペックの iPad でした。

iPad Air4 のTouch ID部分
Touch ID はカメラ付近の側面
iPad Air4 の音量部分
音量ボタンは従来と同じ位置
iPad Air4 のApple Pencil充電部分
側面に Apple Pencil の装着部

ちなみに私が選んだのは64GB・Wi-Fiモデル。

外で使うなら「Wi-Fi + Cellularモデル」の方がテザリングの手間がないですが、Cellular(=SIMカードを入れてiPad単体でネット接続できる)機能を除くだけで1万円以上安くなるので、外での利用が少ないなら「Wi-Fiモデル」がおすすめです。


iPad Air4 の良かった点

ここからは実際に「iPad Air4」を使ってみて感じた「良かった点」を紹介します。

iPad Air (第4世代)
メリット
  • 持ち運びやすく、圧倒的に身軽
  • キーボードとマウスがあれば、ほぼPC
  • タスク管理~デザインまで幅広く使える


持ち運びやすいサイズ感で圧倒的に身軽!

パソコンとほぼ同じことができるのに、持ち運びはノートのようなサイズ感。これがiPadを持つ最大の理由です。

iPad Air4 を片手で持ったところ
片手で持てるサイズ感は「ほぼノート」

自分の部屋はもちろん、リビング、ソファ、どこにでも気軽に持ち運べて、Touch IDを押したらログイン完了。

iPad Air4 のTouch ID部分

これはパソコンでは絶対に味わえなかった感覚で、どこにでも気軽に持ち運ぶことができるサイズ感は1番の魅力です。

起動時間が短いことは作業を始めるまでの精神的なハードルをかなり下げてくれるので、ノートPCだと腰が重くなりがちだったちょっとしたスキマ時間でも気軽に作業を始められるようになりました。


タスク管理~デザインまで幅広く使える

「iPad は Macbook の代わりになりますか?」みたいな質問をする人もいますが、その人の気持ちも分かります。

使い心地はほとんどMacboo、、、いや場合によってはそれ以上です。

iPad Air4 でLightroomを操作しているところ
LightroomはPCよりiPadの方が操作しやすい

例えば、このブログで使っている写真はほぼ全て iPad だけで作成(現像)しています。

iPad+Apple Pencil を使うと直感的により細かい調整ができるのでパソコンでやるようなタスク管理からデザインに近いことまで幅広く操作しやすいと感じました。


キーボードとマウスがあれば「ほぼパソコン」

私はiPadを「サブ機」として使っていますが、ちょっとしたスキマ時間ならメイン機として使えるくらい優秀です。

iPad Air4 に無線マウスを接続してパソコンように使う

子供が生まれて以降、しっかり時間をとって作業するのが難しくなり、ちょっとしたスキマ時間をいかに使うかを考えるようになりました。

リビングやソファなど「デスク以外」でも作業したいと思ったときはキーボードとマウスを接続すればパソコンのように使うこともできます。

iPad Air4をパソコンとして使ったときの作業風景

上のようなパソコンを開きにくいシーンでも iPadだったら気軽に使えるので本当に助かってます。

iPad Air 4 を使いたくなるシーン
  • 子供が近くにいる
  • 外出先で空き時間ができた
  • 家にいる時のスキマ時間に作業したい


在宅ワークの仕事効率化(サブ機)にピッタリ

私のような在宅ワーカーにとって iPad はパソコンのサブ機としてかなり良いアイテムだと感じています。

iPad Air 4 をサブ機として使うときの利用目的
  • ポモドーロでの時間管理
  • 仕事とプライベートのタスク管理
  • テンションを上げるためのBGMを流す

会社のパソコンでは入れにくいアプリでも個人のiPadなら問題ありません。

iPad Air4 を仕事時のサブ機として活用
仕事中は画面分割してポモドーロとBGMを表示

以前は全てスマホで管理していたんですが、他の通知が目に入ってしまったり、別のアプリも開いてしまったりということがありました。

iPadの通知設定画面
iPadは全ての通知設定をOFFがオススメ

私は iPadの通知を全てOFFにすることで余計な情報が入らないようにしていて、これによって目の前のやるべきことに集中できて作業効率も上がりました。


iPad Air4 はパソコンの代わりにはならない

” ほとんどパソコンみたいに使えるし、いっそのこと iPad をメイン端末にしようかな… ” と考えもしましたが、パソコンの代わりにするにはデメリットが多いと思い、今もサブ機として使っています。

iPad Air 4 がパソコン代わりにならない理由
  • 開発系の作業がしにくい
  • 手軽に持ち運びにくくなる
  • 外部機器(モニター)と接続しにくい

長時間の作業する時は「外部モニター」に接続して本腰を入れて作業したいものの、iPad Air4 の外部接続ポートは「USB-TypeC」が1つ。

iPad Air(第4世代)の充電ポート部分

外部ディスプレイなどを使って作業するためには「USBハブ」が必要ですが、アスペクト比が違うこともあって iPad から外部モニターに接続すると全画面表示ができません。

一部アプリは全画面対応だったり、他アプリを使って解決する方法もありましたが、そこまでして iPad をメイン端末にしたい理由もありませんでした。

iPhone同様、繋がっていないからこその気軽さがある

iPadの「持ち運びやすさ」はどこにも接続していないからこそのメリットなので、このままどこにも接続せずに使うのが私には合っていました。


iPad Air(第4世代)によくあるQ&A

ここでは、iPad Air(第4世代)によくある質問に一問一答形式で回答しました。

購入前に気になるところに回答したつもりなので、ぜひ参考にしてみてください。

iPad Air(第4世代)の稼働時間は?

Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生は「最大10時間」です。

これは最新モデル(iPad Air 5)と比較しても変わりません。


iPad Air(第4世代)の同梱品は何がある?

「USB Type-Cの充電ケーブル」と「20W充電アダプタ」の2つです。

これは iPad Air(第5世代)でも同じです。


Wi-Fiモデル と Wi-Fi+Cellularモデル、どっちがいい?

個人的には「Wi-Fiモデル」がおすすめです。

Cellularモデルのメリットは「Wi-Fi環境がなくてもネット接続できる点」です。

ただし、Wi-Fiモデルでもスマホなどにテザリングすればネット接続できますし、値段も1万円以上安くなるので、iPadをメイン機としてゴリゴリ使う人でない限り、Wi-Fiモデルで十分だと思います。


iPad他モデルとの比較(無印/Air/Pro)

ここではiPad Air4 と比較されそうな他モデルとの比較結果を紹介します。

ぜひ購入前の参考にしてみてください。


無印iPad(第8世代)との比較

iPadシリーズで値段が1番安いのは「無印iPad」と呼ばれるシリーズ。安くて機能的な不満がなければ最高なので購入の最有力候補として調べ始めました。

iPad Air
(第4世代)
iPad
(第8世代)
容量・値段
(Wi-Fiモデル)
64GB:69,080円
256GB:87,780円
32GB:38,280円
128GB:49,280円
本体サイズ幅 178.5mm
高さ 247.6mm
厚さ 6.1mm
幅 174.1mm
高さ 250.6mm
厚さ 7.5mm
画面サイズ10.9インチ10.2インチ
重さ458g490g
チップA14 BionicA12 Bionic
充電ポートUSB-CLightning
Apple Pencil第2世代に対応第1世代に対応

見た目はもちろん、本体サイズや容量・チップなど色々な違いがありますが、私が iPad Air4 を選んだ理由は3つです。

iPad Air 4 を選んだ理由
  • A14チップ 採用
  • USB Type-C 対応
  • Apple Pencil 第2世代 対応

Apple Pencil が第1世代だとPencilの充電中に本体が充電できないのが使いにくいと思い断念。

iPad Air4 と Apple Pencil(第2世代)

周りにあるガジェットも「Type-C」対応のものが多く、今から新たに「Lightning」を増やす気になれなかったのもあります。

iPad Air4 の充電ポート(USB Type-C)部分

チップが新しいほどサポート対象外になるまでの期間も伸びるので、これから購入するならなるべく新しいチップが搭載されたものを選びたいところ。

とはいえ圧倒的な安さは魅力的なので、Apple Pencilを使わないのであれば無印iPadはアリだと思います。


iPad Air(第5世代)との比較

「1世代古いモデルになると結構スペックに違いが出るんじゃないか?」と考える人は多いと思います。

ここでは、iPad Air(第4世代)と iPad Air(第5世代)の違いをまとめてみました。

iPad Air
(第4世代)
iPad Air
(第5世代)
容量/値段*64GB:69,080円
256GB:87,780円
128GB:84,800円
256GB:106,800円
本体サイズ幅 178.5mm
高さ 247.6mm
厚さ 6.1mm
幅 178.5mm
高さ 247.6mm
厚さ 6.1mm
画面サイズ10.9インチ10.9インチ
重さ458g461g
チップA14 BionicM1
充電ポートUSB-CUSB-C
Apple Pencil第2世代対応第2世代対応
*Wi-Fiモデルの価格です

サイズ感・重さともにほとんど変化はなく、チップが「M1」搭載になっているのが大きな違い

プラス15,000円ほどでM1チップの iPad が手に入るのはお得ですが、私のように仕事のサブデバイスとして使ったり、写真の現像をするくらいの使い方だとハイスペックすぎる気がしました。

順当に進化している感じがしますが、同じサイズ感でメイン端末として使える iPad が欲しいなら容量が最大2TBと余裕が持てる 11インチ iPad Pro(第3世代)のほうが使いやすい印象です。


iPad Pro(第3世代)との比較

「せっかくお金を出すならハイスペックにするか?」とも考え、iPad Air(第4世代)とサイズ感が近い iPad Pro(第3世代/11インチ)と迷ってこちらも考えてみました。

iPad Air
(第4世代)
11inch iPad Pro
(第3世代)
容量/値段*64GB:69,080円
256GB:87,780円
128GB:94,800円
256GB:106,800円
本体サイズ幅 178.5mm
高さ 247.6mm
厚さ 6.1mm
幅 178.5mm
高さ 247.6mm
厚さ 5.9mm
画面サイズ10.9インチ11インチ
重さ458g466g
チップA14 BionicM1
充電ポートUSB-CUSB-C
Apple Pencil第2世代対応第2世代対応
*Wi-Fiモデルの価格です

iPad Pro のサイズは iPad Air(第4世代)よりも小さいのに画面サイズは大きく、チップも「M1」を搭載していて文字通りのハイスペック端末。

プラス25,000円ほどでM1チップの iPad が手に入るのはお得ですが、私の使い方だとハイスペックすぎる気がしました。

iPadをデスク周りのサブ端末として使う人にとってはハードルが高いですが、メイン端末として使うなら iPad Pro はかなり良い選択だと思います。


iPad Air4 と持ち運びたい仕事グッズ

私は家や会社・カフェなど場所によらないノマドワーカーのような働き方で色々なアクセサリーを一緒に使っています。

これまで使ってきたアイテムの中で ” これは持っていて損しない ” と感じたものだけ紹介します。


キーボード|Smart Keyboard Folio

iPadアクセサリーといえば「Apple Pencil」を想像する人も多いと思いますが、私は「Apple Pencil」よりも「Smart Keyboard Folio」の方が断然よく使います。

Smart Keyboard Folioのアップ写真

薄くて柔らかいキーボードなので画面が傷付く心配はないし、音が出ないのは嬉しいところ。反面、長時間打つには向かないのが難点です。

iPad Air(第4世代)とSmart Keyboard Folio

「キーボードはいらないかなぁ」という人でも、iPad Air4の背面カメラは本体から出ているのでケース無しで持ち歩くのはおすすめしません。

iPad Air(第4世代)のレンズ部分
レンズは本体から飛び出している

キーボートがあればパソコンのように使えるし、ケース自体が本体を守るカバーにもなるので、キーボードかケースで迷うなら「Smart Keyboard Folio」をおすすめします。(大は小をかねるですw)


ペーパーライクフィルム

iPad は Apple pencil を使うことでパソコンでは出来ない「手書き文字のデータ化」ができます。

私は仕事のアイデア出しとして、ノート代わりにiPadを使うことも多いので、JPフィルター専門製造所のペーパーライクフィルムを貼っています。

iPad Air(第4世代)にペーパーライフフィルムを貼っているところ

紙のような書き心地、、、というと少し言い過ぎな気もしますが、Apple Pencilの先端はゴム素材になっているのでフィルムがあるとないではペンの滑りがまったく違います。

Apple Pencil(第2世代)

Apple Pencilの先端に付いているゴムは割と固めなので画面保護の意味でもフィルムは貼っておいた方が長く使えるし、書き心地も上がるので一緒に使った方が満足して使えるはずです。


マウス|MX Anywhere3

ノマド的に働くテレワーカーは色々な場所で作業するので持ち運ぶアイテムは「コンパクトかつ高機能」なものが欲しいはず。

かく言う私もその1人で色々探したうえで今使ってるのがロジクールの「MX Anywhere3」というコンパクトマウスです。

MX Anywhere3とAirPodsの大きさ比較
AirPodsと比較するとよく分かるコンパクトさ

iPadOSに対応していたり、横スクロールやボタン割り当てが設定可能だったりと、小さいだけのコンパクトマウスではなくメインマウスとしても十分使える機能性があります

MX Anywhere3とiPad
iPadOSに対応した高機能マウス
MX Anywhere3とデスク周りのアイテム
メインとしても使える機能性

私は今のメインマウス(MX ERGO)を使うまではメインマウスとして使っていたくらいで、外出が多い人にとっては持ち歩きに便利なコンパクトさはかなりのメリットになります。

1秒間で1000行スクロールできるマウスホイールの快適さは病みつきになるレベルなので、ぜひ参考にしてみてください。


30W急速充電器

iPad は iPhoneと比べるとバッテリー持ちが良いので1日で充電切れになることはないですが、カフェやリモートオフィスなどで充電しながら作業できるとより安心。ということで、私は急速充電器を持ち歩いています。

 愛用の30W急速充電器|RAVPower RP-PC144
30W急速充電器|RAVPower RP-PC144

USB Type-C単体利用なら30Wで急速充電できるのでこれなら iPad Air4を最速で充電できます。

USB Type-A併用だと充電出力が落ちますが(Type-C:20W・Type-A:10W)、私は iPhone 12mini の充電器としても使っています。

サイズ感もコンパクトで持ち運びにも便利なのでぜひ参考にしてみてください。


iPad Air 4 レビュー まとめ

この記事では、仕事でも趣味でも作業効率を上げてくれている相棒「iPad Air4 (第4世代)」をレビューしました。

iPad Air (第4世代)
メリット
  • 持ち運びやすく、圧倒的に身軽
  • キーボードとマウスがあれば、ほぼPC
  • タスク管理~デザインまで幅広く使える
デメリット
  • 長時間作業に不向き(単体利用の場合)
  • 外部接続するなら運用面での工夫が必要


iPad Air4を使い始めたことで、外出時やリビングなど場所を選ばずに作業できるようになりました。

パソコンと違って広い作業画面は失われてしまうものの、iPadのコンパクトさや気軽な持ち運びやすさはかなりのメリットだと感じました。

iPad Air 4 お気に入りポイント
  • 「Air」の名に相応しい本体の軽さ
  • USB-TypeC搭載による拡張性の高さ
  • Apple Pencil(第2世代)も使える利便性

在宅勤務が多いならノートPC+外部ディスプレイをメインにしつつ、iPadをサブデバイスとして使うのがおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください。


iPadを持ち運ぶためのカバンや、一緒に使うアクセサリーを入れるガジェットポーチについても別の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


▼この記事の中で紹介した参考記事


それでは!

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