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イチ
2016年にテレワーク中心の働き方へシフトしたIT企業の会社員。
在宅勤務で働く傍ら、デスク周りのガジェットやテレワークの働き方について発信。
Yahoo! JAPAN、ライフハッカー日本版などの外部メディアでコンテンツ制作を行なったり、Webライターとしても活動しています。

FlexiSpotの選び方ガイド|EF1ユーザーが電動昇降デスクを比較

この記事はアフィリエイト広告を含みます
効率的なデスク環境の作り方の実機写真1

” FlexiSpotの昇降デスク、結局どれを選べばいいんだろう ――― “

在宅ワーク用に電動昇降デスクを導入しようと思って調べ始めると、かなりの確率で候補に入ってくるのが「FlexiSpot」。私も在宅ワーク用のデスクを見直すときにFlexiSpotを選びましたが、購入前はかなり迷いました。

EF1、EG1、E7、E8、E7 Pro……とモデルが多く、ぱっと見ただけでは違いが分かりにくいんですよね。

ただ、実際に比較していくと、初めてFlexiSpotを買う人なら、まずは「EF1」を選んじゃっていいと思っています。価格と機能のバランスがよく、電動昇降・高さ記憶・障害物検知など、在宅ワークで使ううえで欲しい機能がひと通り揃っているからです。もちろん、重いモニターを複数置きたい人や、より安定感を重視したい人なら、E7やE8も候補になります。

この記事では私の実体験も踏まえつつ、FlexiSpotの主要モデルを比較しながら、どんな人にどのモデルが合うのかを整理していきます。

この記事で分かること

  • FlexiSpot主要モデルの違い
  • 初めて買う人におすすめのモデル
  • EF1・EG1・E7・E8の選び分け
  • 電動昇降デスクを選ぶときに見るべきポイント
  • 実際にFlexiSpotを使って感じたメリット・デメリット

デスク環境は、在宅ワークの快適さにかなり影響します。「FlexiSpotが良さそうなのは分かったけど、どれを買えばいいか分からない」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

結論:迷ったらEF1、重い環境ならE7

FlexiSpotの電動昇降デスクは、選択肢が多いです。これはメリットでもあるんですが、初めて選ぶときはかなり迷います。

ということで、私なりの結論を最初にまとめておきます!

  • 初めての昇降デスクなら → EF1
  • ノートPC中心・モニター1枚程度なら → EF1で十分
  • モニター複数枚・大型天板・デスクトップPCを置くなら → E7
  • 足元の広さを重視するなら → E7 Pro
  • 価格最優先なら → EG1

EF1は価格と機能のバランスが一番取れているモデルです。「普通の在宅ワーク用」ならEF1、「重いものをたくさん載せる予定」ならE7と覚えておけば、まず失敗はありません。

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目的別に選ぶFlexiSpotおすすめモデル

ここからは、目的別におすすめモデルを整理していきます。スペックだけで比較すると分かりにくいので、「どんな人に向いているか」を中心に見ていきます。

いきなり細かいスペック表を見るよりも、まずは「自分がどのタイプに当てはまるか」から考えた方が選びやすいです。ざっくり整理すると、選び方はこんな感じです。

選び方おすすめモデル
初めての昇降デスクならEF1
できるだけ安く始めたいならEG1
重いモニターやPCを置くならE7
足元を広く使いたいならE7 Pro
見た目やセット感を重視するならE8 / EG8


初めて買うならEF1

初めてFlexiSpotの電動昇降デスクを買うなら、まず候補にしたいのが「EF1」です。

EF1は、価格と機能のバランスがかなり良いモデルです。電動昇降はもちろん、高さを記憶できるメモリ機能や障害物検知機能もあり、在宅ワークで使ううえで欲しい機能はひと通り揃っています。

EF1を使い続けている理由
  • 必要な機能が揃っている(電動昇降・高さ記憶・障害物検知)
  • 価格と機能のバランスがちょうどいい
  • 天板を自由に選べる
電動昇降デスク FlexiSpot EF1 の写真
イチ

正直「EF1」が一番の機能性と価格のバランスが良いと思ってます

特に気に入っているのは、押しボタン式で操作しやすいところです。タッチパネル式の方が見た目はスマートですが、個人的には物理ボタンの方が誤操作が少なくて使いやすいと感じています。

また、シングルモーターなので、デュアルモーターと比べると耐荷重や昇降スピードでは劣ります。ただ、普通の在宅ワーク環境であれば、シングルモーターでも十分だと思います。ノートPC・外部モニター・キーボード・マウス・電源タップ・充電器・ケーブルトレーといった一般的なデスク環境であれば、EF1でも問題なく使えています。

「初めて昇降デスクを買う」「高すぎるモデルまでは必要ない」「でも最低限の機能はちゃんと欲しい」という人には、EF1がかなり選びやすいです。

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逆に、EF1を選ばない方がいい人

EF1はバランスの良いモデルですが、向かない使い方もあります。以下に当てはまる場合は、E7以上を選んだ方が安心です。

  • 27インチ以上のモニターを2枚以上置きたい
  • デスクトップPCを天板上に置きたい
  • 幅160cm以上の大きな天板を使いたい
  • 昇降時の安定感をかなり重視したい
  • 将来的にデスク環境をかなり作り込みたい

これらに当てはまるなら、はじめからE7を選ぶ方がよいです。昇降デスクは長く使うものなので、「今は軽い環境だけど、いずれ変えるかも」というときも、E7を選んでおくと余裕があります。


とにかく安く始めたいならEG1

できるだけ価格を抑えて電動昇降デスクを導入したいなら、EG1も候補になります。

EG1は、EF1よりも機能を絞ったシンプルなモデルです。電動で昇降できればよく、高さ記憶や障害物検知などの機能にそこまでこだわらない人なら、EG1でも十分かもしれません。

ただし、個人的には長く使うならEF1の方が安心だと思っています。高さ記憶機能があるかどうかで、日々の使いやすさがかなり変わるからです。昇降デスクは、座る高さと立つ高さを何度も切り替えて使います。そのたびに毎回ボタンを押し続けて微調整するのは、地味に面倒です。最初は気にならなくても、毎日使っているうちに「ワンタッチでいつもの高さに戻せる」ことのありがたさを感じるようになります。

なので、予算を少しでも抑えたいならEG1。一方で、日常的にしっかり使う予定ならEF1を選んだ方が後悔しにくいと思います。


重いモニターやPCを置くならE7

デスク上に重いものを置く予定があるなら、E7が候補になります。E7はデュアルモーターの標準モデルという位置づけで、EF1よりも耐荷重に余裕があります。

たとえば、

  • 大きめのモニターを複数枚置きたい
  • デスクトップPCを天板上に置きたい
  • 幅広の天板を使いたい
  • とにかく安定感を重視したい

という人は、EF1よりもE7の方が安心です。

私のように、ノートPC中心の在宅ワーク環境であればEF1でも十分だと思います。ただ、今後モニターを増やしたり、デスク環境をかなり作り込んだりする予定があるなら、最初からE7を選ぶのもありです。昇降デスクは一度組み立てると、そう簡単に買い替えるものではありません。「今はそこまで重くないけど、将来的にデスク環境を大きくしていきたい」という人は、E7を選んでおくと余裕があります。

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足元を広く使いたいならE7 Pro

デスク下を広く使いたい人には、E7 Proが向いています。

E7 Proは、脚の形状に特徴があるモデルです。一般的な昇降デスクは、左右の脚を中央のフレームで支える構造になっていますが、E7 Proはコの字脚になっていて、足元の空間を広く使いやすいのが特徴です。

たとえば、

  • デスク下に収納を置きたい
  • 足元を広く使いたい
  • チェアの動きを邪魔されたくない
  • デスク下の配線や周辺機器を整理したい

という人には、E7 Proが合いやすいです。デスク下の使いやすさまで重視するなら、脚の形状も見ておくと失敗しにくいです。


デザインやセット感を重視するならE8 / EG8

見た目やセット感を重視したいなら、E8やEG8も候補になります。

E8はデュアルモーターの上位寄りモデルで、耐荷重や機能面に余裕があります。EG8は天板込みで選びやすく、セットで導入したい人には分かりやすいモデルです。

個人的には、天板を自分で選びたい人にはフレーム単体のモデルをおすすめしています。ただ、天板選びまで考えるのが面倒だったり、まずはセットで簡単に導入したい人は、天板付きのモデルを選ぶのもありです。

私の場合は、デスク環境を後からいじりたかったので、フレーム単体で購入して天板を別で用意しました。モニターアームを付けたり、ケーブルトレーを設置したり、天板裏に充電器を固定したりしたかったからです。これからデスク環境を作り込んでいきたい人は、天板を別で選べるモデルの方が自由度は高いと思います。

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FlexiSpotを選ぶときに見るべきポイント

FlexiSpotのモデル選びで見るべきポイントは、細かく分けるとたくさんあります。ただ、初めて選ぶなら、まずは次の5つを押さえておけば大きく失敗しにくいです。

  • 電動式かどうか
  • メモリ機能があるか
  • 耐荷重が足りるか
  • 昇降幅が身体に合うか
  • 天板をどう選ぶか


手動式よりも電動式を選ぶ

昇降デスクを選ぶなら、個人的には「電動式」がおすすめです。FlexiSpotには手動式のモデルもありますが、在宅ワークで日常的に使うなら電動式を選んだ方がいいです。理由はシンプルで、昇降が面倒だと使わなくなるからです。

昇降デスクの良さは、座りっぱなしで疲れてきたときに、すぐに立ち作業へ切り替えられることです。「ちょっと立ちたいな」と思ったときに、ボタンひとつで高さを変えられるから使い続けられます。

これが毎回ハンドルを回して高さを変える方式だと、最初はよくても、だんだん面倒になって使わなくなると思います。昇降デスクは、買って終わりではなく、日常的に使ってこそ意味があります。ここは妥協せず電動式を選ぶのがおすすめです

FlexiSpot EF1 を電動昇降させている写真


メモリ機能はあった方がいい

電動昇降デスクを選ぶなら、メモリ機能もあった方が便利です。メモリ機能とは、自分がよく使う高さを登録しておける機能です。座って作業するときの高さ・立って作業するときの高さを登録しておけば、ワンタッチでいつもの高さに戻せます。

在宅ワークだと、座り作業と立ち作業を1日の中で何度も切り替えることがあります。そのたびに高さを探すのではなく、ボタンひとつで切り替えられる方が圧倒的にラクです。

価格だけで見るとEG1のようなシンプルモデルも魅力的ですが、長く使う前提ならメモリ機能付きのEF1以上を選ぶ方が満足度は高いと思います


耐荷重はデスク環境に合わせる

FlexiSpotの電動昇降デスクは、大きく分けるとシングルモーターとデュアルモーターがあります。ざっくり言うと、シングルモーターは価格を抑えやすく、デュアルモーターは耐荷重や安定感に余裕があるという違いです。

普通の在宅ワーク環境なら、シングルモーターでも十分だと思います。私もEF1を使っていますが、モニターやノートPC、キーボード、充電器、ケーブルトレーなどを置いていても、特に不満はありません。

デスク上にモニターやPCなどを置いたときの写真

一方で、次のような人はデュアルモーターを検討した方がよいです。

  • 大型モニターを複数枚使う
  • デスクトップPCを天板に置く
  • かなり大きな天板を使う
  • 安定感を最優先したい

「普通の在宅ワーク用」ならEF1、「重いものを載せる前提」ならE7。このくらいの切り分けで考えると選びやすいです。


昇降幅は最低高を確認する

昇降デスクを選ぶときは、上にどれだけ上がるかだけでなく、下にどれだけ下がるかも確認しておくのがおすすめです。

スタンディングデスクというと、立ち作業のイメージが強いと思います。ただ、実際に使ってみると、座っているときの高さを細かく調整できることの方がありがたかったりします。

デスクの高さが身体に合っていないと、肩が上がったり、腕が疲れたり、姿勢が崩れたりしやすくなります。椅子の高さだけで調整しようとすると、今度は足が床につきにくくなることもあります。昇降デスクなら、椅子とデスクの両方で高さを調整できるので、自分にとってラクな姿勢を作りやすくなります。

特に身長が低めの人は、最低高を必ず確認しておいた方がいいです。「立ち作業ができるか」だけでなく、「座ったときにラクな高さまで下げられるか」を見ておくと、購入後の満足度が変わります。


天板をいじりたい人はフレーム単体がおすすめ

FlexiSpotには、天板付きのセットモデルと、脚だけを購入できるフレーム単体モデルがあります。どちらを選ぶかは、デスク環境をどこまで作り込みたいかで考えると分かりやすいです。

個人的には、デスク環境をいじりたい人にはフレーム単体をおすすめします。理由は、天板を自由に選べるからです。私の場合、モニターアームを付けたり、天板裏にケーブルトレーを付けたり、電源タップや充電器を固定したりしたかったので、天板の厚みや素材を自分で選びたいと思っていました。特にモニターアームやケーブルトレーを使うなら、天板の強度は大事です。薄い天板だと、ネジ止めやクランプ固定に不安が出ることがあります。

一方で、天板選びが面倒だったり、まずはセットで簡単に導入したい人は、天板付きのモデルを選んでも問題ありません。自由度を重視するならフレーム単体、手軽さを重視するなら天板セット。この考え方で選ぶとよいです。


FlexiSpot主要モデルの比較表

ここまで目的別の選び方を紹介してきました。ここからは、FlexiSpotの主要モデルをスペックで比較していきます。細かい数値まで見たい人は、こちらも参考にしてみてください。

※仕様は執筆時点の内容です。変更されている場合があるため、購入前に最新情報をご確認ください。


シングルモーターモデル

シングルモーターの代表モデルは、EF1・EG1・EG8です。

項目EF1EG1EG8
ひとことで言うとバランス型価格重視型天板セット型
重さ19.6kg19.3kg38.6kg
耐荷重70kg50kg50kg
電動昇降
高さ記憶
障害物検知
USB端子
ロック
操作パネル押しボタン押しボタンタッチパネル

シングルモーターの中では、EF1が一番バランスの良いモデルだと思います。EG1は価格を抑えたい人向け。EG8は天板込みで、USB端子やロック機能まで欲しい人向けです。


デュアルモーターモデル

デュアルモーターの代表モデルは、EJ2・E7・E7 Pro・E8です。

項目EJ2E7E7 ProE8
ひとことで言うとエントリーデュアル定番モデル足元広め上位モデル
重さ28.4kg32.1kg33.6kg32.7kg
耐荷重100kg125kg100kg125kg
電動昇降
高さ記憶
障害物検知
ロック
操作パネルタッチパネルタッチパネルタッチパネルタッチパネル

デュアルモーターは、シングルモーターよりも耐荷重に余裕があります。重いモニターや大きな天板を使うなら、E7以上を選ぶと安心です。E7はデュアルモーターの標準モデル。E7 Proはコの字脚で足元を広く使いたい人向け。E8は機能性や見た目まで含めて、より上位モデルを選びたい人向けです。


私がEF1を選んだ理由

私はFlexiSpotの中で、EF1を選びました。理由はシンプルで、私の使い方にはEF1がちょうどよかったからです。

デスク上には、ノートPCや外部モニター、キーボード、マウスなどを置いています。天板裏には電源タップや充電器、ケーブルトレーも設置しています。それでも、EF1で特に不満はありません。

FlexiSpot EF1 を使ったデスク環境の写真
イチ

スペック差よりも「自分の使い方に合っているか」の方が大事だと実感しています


価格と機能のバランスがよかった

EF1を選んだ一番の理由は、価格と機能のバランスです。電動昇降デスクは、安い買い物ではありません。だからこそ、必要以上に高機能なモデルを選ぶより、自分の使い方に合ったモデルを選ぶ方が大事です。

EF1には、在宅ワークで欲しい機能がひと通りあります。電動昇降・高さ記憶・障害物検知・押しボタン式の操作パネル。これだけあれば、日常的に使ううえでは十分です。


高さ記憶と障害物検知があれば十分だった

EF1で特に便利だと感じているのが、高さ記憶機能です。座る高さと立つ高さを登録しておけば、ワンタッチでいつもの高さにできます。これがあるだけで、昇降デスクを使うハードルがかなり下がります。

立ちたいと思ったときに、すぐに立ち作業へ移れる。座りたいと思ったときに、すぐにいつもの高さへ戻せる。毎日のことなので、この手軽さはかなり大きいです。

また、障害物検知機能があるのも安心です。昇降デスクは天板が上下するので、デスク下に椅子や収納、ケーブルなどがあると接触する可能性があります。完璧に頼りきるものではありませんが、あると安心感があります。


天板を自由に選べた

EF1を選んでよかったと思っている理由のひとつが、天板を自由に選べることです。私はデスク環境を少しずつ改善していくのが好きなので、最初から天板を自分で選びたいと思っていました。

特に、モニターアームやケーブルトレーを使うなら、天板の厚みや強度は気にした方がいいです。天板裏にいろいろ取り付けたい人ほど、天板選びの自由度は重要になります。

逆に、そこまでデスク環境をいじる予定がない人は、天板セットでも問題ありません。ただ、今後デスク周りを作り込みたい気持ちが少しでもあるなら、フレーム単体で買って天板を別で選ぶ方が楽しいと思います。

EF1を実際に使った感想や、組み立てで大変だったところ、天板を選ぶときの注意点は、別記事で詳しくまとめています。


電動昇降デスクを使って感じたメリット・デメリット

ここからは、実際に電動昇降デスクを使って感じたメリット・デメリットを紹介します。モデル選びも大事ですが、そもそも電動昇降デスクが自分に合うかどうかも大事です。

メリット

  • 仕事中の気分転換になる
  • 身体がラクな姿勢を作りやすい
  • ワンタッチで座り作業と立ち作業を切り替えられる

デメリット

  • 組み立ては少し大変
  • ある程度のスペースが必要
  • ケーブル配線を考える必要がある


仕事中の気分転換になる

電動昇降デスクを使って一番よかったのは、仕事中に気分転換しやすくなったことです。

在宅ワークをしていると、どうしても同じ場所で長時間作業しがちです。集中しているときはいいんですが、だんだん身体が重くなったり、頭がぼーっとしてきたりすることがあります。そんなときに、デスクの高さを上げて立ち作業に切り替えるだけで、かなり気分が変わります。

わざわざ外に出たり、大きく休憩を取ったりしなくても、作業を続けながら姿勢を変えられるのが便利です。私の場合、30分くらい立って作業して、また座るくらいの使い方が多いです。それだけでも十分リフレッシュになります。

ひとつ補足すると、「立ちっぱなしが正解」ではありません。昇降デスクの本来の良さは、座る・立つを自分のタイミングで切り替えやすくすることです。長時間立ち続けるのも身体に負担がかかるので、適度に切り替えながら使うのがおすすめです。

立ってパソコン作業をしている写真


身体がラクな姿勢を作りやすい

電動昇降デスクは、立ち作業のためだけのものではありません。実際に使ってみると、座っているときの高さを調整できることの方がありがたかったりします。

普通のデスクだと、高さは固定です。椅子の高さで調整するしかありません。でも、デスクの高さが合っていないと、肩が上がったり、腕が疲れたり、姿勢が崩れたりします。

電動昇降デスクなら、椅子とデスクの両方で高さを調整できます。自分の身体に合った高さを作りやすいので、長時間作業していてもラクな姿勢を保ちやすくなります。在宅ワークで長時間デスクに向かう人ほど、このメリットは大きいと思います。


組み立ては少し大変(配線にも注意)

一方で、電動昇降デスクのデメリットは組み立てです。これは正直、少し大変です

FlexiSpotの昇降デスクはしっかりした作りなので、本体がそれなりに重いです。さらに天板も取り付けるので、組み立てるときはかなりの重量になります。1人でも組み立てられないことはありませんが、できれば2人で作業した方が安心です。

特に大変なのが、完成後にデスクを起こす作業です。平らに組み上げたデスクを縦に起こすときが一番力がいるので、ここだけでも手伝ってもらえると楽になります。

また、電動ドライバーがあるとかなり楽です。手回しのドライバーだけで組み立てるのは、思った以上に時間と体力がかかります。特にデュアルモーターのモデルや大きい天板を使う場合は、電動ドライバーを用意しておくのがおすすめです。

配線についても、昇降デスクならではの注意点があります。天板が上下するため、ケーブルの長さに余裕が必要です。コンセントへのケーブルが短いと、デスクを上げたときに引っ張られてしまいます。電源タップ・延長コード・ケーブルトレーはセットで考えておくと、導入後に困らずに済みます。


FlexiSpotはどこで買うのがおすすめ?

FlexiSpotは、複数の購入先で取り扱いがあります。価格やポイント還元が変わることがあるので、購入前に比較してから決めるのがおすすめです。

購入先向いている人
公式サイトセールや公式キャンペーンを確認したい人
Amazonすぐに買いたい人
楽天市場ポイント還元を重視したい人
Yahoo!ショッピングPayPay還元を重視したい人

価格は時期によって変動します。購入前に公式サイトとECモールの価格・ポイント還元を見比べてから決めるのがおすすめです。特にセールのタイミング(楽天スーパーセール・Amazonプライムデー等)は、大幅に安くなることがあります。

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FlexiSpot購入前によくある質問

EF1とE7はどっちがおすすめ?

普通の在宅ワーク環境ならEF1で十分だと思います。ノートPC、外部モニター、キーボード、マウス、充電器、ケーブルトレーくらいの構成なら、EF1でも不満なく使えています。

一方で、重いモニターを複数枚置きたい人や、大きな天板を使いたい人、デスクトップPCを天板上に置きたい人はE7を選ぶと安心です。ざっくり言うと、価格と機能のバランス重視ならEF1、耐荷重と安定感重視ならE7、という選び方でよいと思います。

EG1とEF1はどっちがおすすめ?

個人的にはEF1がおすすめです。EG1は価格を抑えやすいのが魅力ですが、高さ記憶や障害物検知などの機能はEF1の方が充実しています。

昇降デスクは毎日使うものなので、ワンタッチで高さを変えられるメモリ機能はかなり便利です。「とにかく安く電動昇降デスクを試したい」ならEG1、「長く使う前提で、最低限の便利機能は欲しい」ならEF1、この選び方がよいと思います。

FlexiSpotは天板セットと脚だけ、どっちがいい?

デスク環境を作り込みたい人は、脚だけ買って天板を別で用意するのがおすすめです。モニターアームを付けたり、ケーブルトレーを取り付けたり、天板裏に充電器を固定したりするなら、天板の厚みや強度を自分で選べる方が安心です。

一方で、天板選びが面倒な人や、セットで簡単に導入したい人は天板セットでも問題ありません。自由度を重視するならフレーム単体、手軽さを重視するなら天板セット、この考え方で選ぶとよいです。

1人で組み立てられる?

1人でも組み立てられないことはありません。ただ、個人的には2人で作業した方が安心だと思います。FlexiSpotのデスクは本体が重く、天板を取り付けるとさらに重くなります。特に、完成後にデスクを起こす作業がかなり大変です。

電動ドライバーも用意しておくのがおすすめです。手回しのドライバーだけで組み立てるのは、思った以上に時間と体力がかかります。

小柄な人でも使いやすい?

小柄な人は、最低高を必ず確認した方がいいです。昇降デスクは「どれだけ高くできるか」よりも、「どれだけ低くできるか」が大事になることがあります。

座ったときにデスクが高すぎると、肩が上がって疲れやすくなります。身長や椅子の高さによって合うデスク高は変わるので、購入前に自分に合う高さを確認しておくのがおすすめです。

昇降デスクと一緒に買うべきものは?

FlexiSpotを導入するなら、あわせて用意しておきたいのは次の3つです。

電源タップ
デスク本体の電源に加えて、PC・モニター・充電器など、在宅ワークでは同時に使うコンセントが多くなります。電源タップでまとめておくと配線も整理しやすくなります。USBポート付きを選ぶと、スマホや周辺機器の充電もひとまとめにできます。

延長コード
昇降デスクは天板が上下するため、電源ケーブルの長さに余裕が必要です。コンセントの位置によっては、デスクを上げたときにケーブルが引っ張られることがあります。少し余裕を持たせるだけで、日常的な使いやすさが変わります。

ケーブルトレー
電源タップや充電器、余ったケーブルを天板裏にまとめられるアイテムです。足元がすっきりするだけでなく、昇降時のケーブル引っかかりも防げます。デスク環境を整えていく中で、早めに用意しておくと後から楽になります。

デスク周りの便利グッズは、別記事でもまとめています。


購入前チェックリスト

FlexiSpotを買う前に、以下を確認しておくと失敗が減ります。

モデル選び

  • デスクに置くものの総重量を大まかに把握した
  • モニターの枚数・サイズを決めた
  • EF1とE7のどちらにするか決めた

設置環境

  • 設置スペースの幅・奥行きを測った
  • 昇降時に上部に干渉するものがないか確認した
  • コンセントの位置を確認した(延長コードが必要か)

準備するもの

  • 電動ドライバーを用意した(または借りられる)
  • 組み立てを手伝ってくれる人を確保した
  • 天板を別で購入する場合、サイズと厚みを確認した

周辺アイテム

  • 電源タップ(USBポート付きが便利)
  • 延長コード(1.5〜2m程度の余裕があると安心)
  • ケーブルトレー(天板裏の配線整理に)


まとめ:迷ったらEF1。重い環境ならE7も候補

この記事では、FlexiSpotの主要モデルを比較しながら、どんな人にどのモデルが合うのかを整理しました。最後にもう一度まとめると、選び方はこんな感じです。

選び方おすすめモデル
初めての昇降デスクならEF1
できるだけ安く始めたいならEG1
重いモニターやPCを置くならE7
足元を広く使いたいならE7 Pro
見た目やセット感を重視するならE8 / EG8

個人的には、初めてFlexiSpotを買うならEF1が一番選びやすいと思っています。価格と機能のバランスがよく、在宅ワークに必要な機能もひと通り揃っています。

もちろん、重いデスク環境を作る予定があるならE7。足元を広く使いたいならE7 Pro。見た目やセット感まで重視するならE8やEG8も候補になります。

ただ、普通の在宅ワーク用として「まずはちゃんと使える電動昇降デスクが欲しい」という人なら、EF1を選んで大きく後悔することは少ないはずです。

在宅ワークは、1日の大半をデスクで過ごすこともあります。だからこそ、デスク環境を整える価値はかなり大きいです。少しでも快適に働ける環境を作りたい人は、ぜひFlexiSpotの電動昇降デスクを検討してみてください。

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▼ EF1の詳しい使用感はこちら


それでは!

効率的なデスク環境の作り方の実機写真1

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