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イチ
30代会社員 / テレワーク歴5年。
デスク周りの愛用品や快適な在宅勤務のヒントになる情報を発信。
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Anker PowerPort Strip PD 3 レビュー|デスク周りの充電環境作りが捗るUSB-A/Cポート付き電源タップ

在宅勤務がメインになったのをキッカケにデスク周りにアイテムが増え、天板裏がアダプタやケーブルだらけ…というのは私だけではないはず。

長年使っていた電源タップがへたってきたこともあり、デスク周りに足りなかった「USBポート」を増やすべく電源タップを買い替えることにしました。

” ケーブルが目立たない白の筐体がいい ”
” USB-A/Cポート搭載の電源タップがいい ”
” シンプルでデスク周りに馴染むデザインがいい ”

自分の中で外せない条件を色々と出した結果、やっと見つけたのが モバイルバッテリーでもお世話になっている Anker の電源タップでした。

AnkerのUSB付き電源タップ|PowerPort Strip PD 3

この記事では、私のデスク周りの充電環境作りになくてはならない AnkerのUSBポート付き電源タップ「PowerPort Strip PD 3」をレビューしています。

この記事で書いていること

  • PowerPort Strip PD 3 の概要
  • 良かった点・惜しい点
  • PowerPort Strip PD 6 との違い

“ コンセント以外にUSBポートがあれば1つあれば… “ と考えていた私にとって、まさにこれ!というアイテムでした。

デスク周りの充電環境(ケーブル配線)は電源タップ1つで大きく変わるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

Anker PowerPort Strip PD3
メリット
  • デスク周りで使いやすいコンパクトさ
  • 急速充電対応のUSB Type-A/Cポート搭載
  • ケーブルまで真っ白で悪目立ちしないデザイン
デメリット
  • コンセント数が3つと少なめ
  • コンセント毎の個別スイッチがない
目次

Anker PowerPort Strip PD 3 の概要

私が購入したのはAnkerのUSBポート付き電源タップ「PowerPort Strip PD 3」です。

真っ白な本体デザインの電源タップ

USB Type-Cポートは「30W」の急速充電 (PD) に対応しているので、M1 Macbook Air なら電源タップからアダプタ無しで充電できる出力があります。

PowerPort Strip PD3(USBポート部分)

こういうところは、” さすが、Ankerさん!” という印象でした。正直、この製品のスペックを見た時点でほとんど即決で購入を決めてしまいました。

ちなみにAnkerは2011年の創業から「Empowering Smarter Lives (よりスマートな暮らしを)」をミッションにしている充電領域のハードウェアメーカー。

電源タップ以外にもモバイルバッテリーやUSB充電器など便利なアイテムを多く開発しているので、ホームページは要チェックです。


PowerPort Strip PD 3 の良かった点

ここからは実際に「PowerPort Strip PD 3」を使ってみて感じた「良かった点」を紹介します。

Anker PowerPort Strip PD3
メリット
  • デスク周りで使いやすいコンパクトさ
  • 急速充電対応のUSB Type-A/Cポート搭載
  • ケーブルまで真っ白で悪目立ちしないデザイン

私と同じように ”デスク周りの充電環境を電源タップ1つにまとめたい!” と考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。


コンセント/USBポート搭載なのにコンパクト

私は2台のノートPCに加え、外部モニターや iPadも使うのでデスク周りのアイテムは多め。

そんな私のデスク環境ですが、電源供給のほとんどを PowerPort Strip PD 3 で補っていて、コンセント・USBポートの使い方はこんな感じです。

コンセント1USB充電器 (Macbook Pro)
コンセント2外部モニター
コンセント3電動昇降デスク
USB Type-CiPad Air 4
USB Type-A二酸化炭素濃度計
USB Type-A-(未使用)

これだけの充電環境を作ってくれているのに本体はかなりコンパクト。私はデスクの天板裏に設置しています。

デスク裏に収納した電源タップ

PowerPort Strip PD 3は幅が「5.5cm」なので、既にケーブルラックなどを設置していて天板裏のスペースが狭い人でも導入しやすいサイズ感です。

私はデスク周りのケーブル配線はなるべくキレイにしたい派で、デスク周りに電源タップが見えてしまうと一気に「ごちゃごちゃ感」が出てしまうので、コンパクトというだけで大きなメリットでした。


USB Type-Cポートが30Wの急速充電(PD)対応

PowerPort Strip PD 3 を購入する1つのポイントになったのが、USB Type-Cポートが30Wの急速充電 (PD) に対応しているという点。

PowerPort Strip PD3のUSB充電ポート
Type-C単体で30W出力/Type-Aと併用で18W出力

USB Type-C単体で使えば「30W」の充電出力が出るので、M1 Macbook Air までのデバイスなら十分な速度で充電できます。

私は以前までType-Cポートを使ってノートPCをACアダプタ無しで電源タップから直接給電できるように設置していました。

デスク天板裏のノートPCを充電

私は「45W」の充電出力が必要なPCを充電していましたが、30W以上の出力が必要なデバイスのUSB充電は非推奨

ちなみに普段の使用はまったく問題ありませんでしたが、OSバージョンアップなどでは充電出力不足でした。同じような使い方を想定している人は注意が必要です。


イチ

USB Type-AはAnker独自の充電規格「PowerIQ」に対応しています。

USB Type-A は急速充電できないことが一般的ですが、この電源タップでは Ankerの独自充電規格「PowerIQ」が搭載されています。

PowerPort Strip PD3のUSB充電ポート

PowerLineシリーズ のようなPowerIQ対応の充電ケーブルを使うことで、USB Type-Aポートからも最大「12w」の急速充電ができます。

PowerLine III flow
Anker 充電ケーブル|PowerLine III flow

ただし、Type-Aポートを同時利用するとType-Cの充電出力は最大18Wになるので注意が必要です。

私のように iPad Air 4iPhone 12 mini の充電なら「18W」でも十分な出力なのでサブデバイスの充電用として使うのが便利だと思います。


ケーブルが真っ白だからデスクで目立ちにくい

PowerPort Strip PD 3 は本体もケーブルも真っ白でデスク周りにあっても映えるくらいのデザイン。

PowerPort Strip PD3(本体部分)
本体部分
PowerPort Strip PD3(ケーブル部分)
ケーブル部分

私のように 賃貸物件 × 電動昇降デスク を使ってる人は部屋の壁紙が「白」の人が多いと思いますが、PowerPort Strip PD 3 ならスタンディングデスクにしてもケーブルが悪目立ちしません。

電動昇降デスクをスタンディング形式にした

ちなみにケーブルの長さは「1.8m」。

私は FLEXISPOT EF1 を使っていて立ち位置だと天板が「107cm」くらいまで上がりますが、ケーブルが引っ張られることなく使えています。

在宅ワークが本格化して自宅のデスク環境をスタンディングデスクにした人もいると思うので、参考にしてみてください。


PowerPort Strip PD 3 の惜しい点

ここからは「PowerPort Strip PD 3」を使ってみて感じた「惜しい点」を紹介していきます。

Anker PowerPort Strip PD3
デメリット
  • コンセント数が3つと少なめ
  • コンセント毎の個別スイッチがない

どちらも大きなデメリットではありませんが、購入前に知っているか?知らないか?で違うと思うので、ぜひ参考にしてみてください。


コンセント数「3つ」は少し物足りない

完全に「私の場合は」という前提ですが、個人的にコンセント数「3つ」は少し物足りませんでした。

PowerPort Strip PD3(本体部分)

というのも、私のデスク周りにはコンセントが必要なガジェットが「4つ」あります。

私のデスク周りでコンセントが必要なアイテム
  • 会社用PC
  • 個人用PC
  • 外部モニター
  • 電動昇降デスク脚

「PowerPort Strip PD 6」を購入する方法もありましたが、M1 Macbook Air のような低パワー高スペックなマシンを購入したり、電源供給できる外部モニターに買い替えたりする将来を考えた結果、PowerPort Strip PD 3 × USB充電器 の組み合わせを選びました。


イチ

ここで私がPowerPort Strip PD6を購入しなかった理由を紹介します

実は PowerPort Strip PD 6 を購入しなかった1番の理由は、デスク裏に設置することを考えた場合のサイズ感。

デスク裏に収納した電源タップ

PowerPort Strip PD 3 と PowerPort Strip PD 6 では本体の奥行が倍くらいになってしまうので、私のデスクではケーブルトレーのすき間に設置するのが難しくなってしまいました。

PowerPort Strip PD3PowerPort Strip PD6
サイズ幅 23.0cm
奥行 5.5cm
高さ 3.0cm
幅 22.7cm
奥行 9.5cm
高さ 3.0cm
重さ424g643g

私のように天板裏への設置を考えている人は「電源タップを設置するスペースがどれくらいあるか?」を事前に確認してから購入してみてください。


コンセントのON/OFFが一括切り替えのみ

「PowerPort Strip PD 3」はコンセント毎の個別スイッチはありません。(一括でON・OFFを切り替えるスイッチはあります)

PowerPort Strip PD3の電源スイッチ

といいつつ、私は電源タップをデスク周りのアイテムへの給電に使っているので、正直スイッチをON・OFFしたいシーンはほとんどありません。

ただ、リビングや寝室で使う人はコンセント毎に個別でON/OFFできた方が便利だと思うので、本体の側面などに各コンセント用のON/OFFスイッチが付くと利用シーンが増えそうだと感じました。


PowerPort Strip PD 6 との違い

PowerPort Strip PD 3 と似たUSB付き電源タップに「PowerPort Strip PD 6」があります。

どちらも Anker製なのでスペックはほとんど同じですが、個人的に大きな違いだと感じたのが「コンセント数」「ケーブルの長さ」

PowerPort Strip PD3PowerPort Strip PD6
ケーブル1.8m2.0m
ポート数Type-C × 1
Type-A × 2
コンセント × 3
Type-C × 1
Type-A × 2
コンセント × 6
AC
合計出力
1,000W1,500W
USB
最大出力
Type-C:30W
Type-A:12W
Type-C:30W
Type-A:12W
サイズ感などはもちろん違います

PowerPort Strip PD 3 はコンセント数が「3つ」なのでAC合計出力が違うのは当然ですが、USBポートの数や出力に違いはありません。

どちらを購入するかはシンプルに ” デスク周りにコンセントはいくつ必要か?” で決めるのが良いと思います。


私がデスク周りで充電するガジェット

私は上で紹介したようにコンセント数は「4つ」が理想的ではあるものの、サイズ感を優先したかったこともあってUSB充電器をハブにすることで対応しています。

コンセント1USB充電器 (Macbook Pro)
コンセント2外部モニター
コンセント3電動昇降デスク
USB Type-CiPad Air 4
USB Type-A二酸化炭素濃度計
USB Type-A-(未使用)

USB充電器をハブとして使うことでサイズ感はキープしたまま、充電出力を上げることができるので、ほとんどの人は「PowerPort Strip PD 3」で事足りると思います。

スピーカーなどの音響機器や間接照明の電源も取りたい、といったようにデスク周りのデバイス+α のアイテムの電源供給にも使いたい人は「PowerPort Strip PD 6」のほうが合っているかもしれません。


PowerPort Strip PD 3 レビュー まとめ

この記事では、私のデスク周りの充電環境作りになくてはならない AnkerのUSBポート付き電源タップ「PowerPort Strip PD 3」をレビューしました。

Anker PowerPort Strip PD3
メリット
  • デスク周りで使いやすいコンパクトさ
  • 急速充電対応のUSB Type-A/Cポート搭載
  • ケーブルまで真っ白で悪目立ちしないデザイン
デメリット
  • コンセント数が3つと少なめ
  • コンセント毎の個別スイッチがない


久々に電源タップを買い替えてみて、” 電源タップ1つでデスク周りの充電環境はかなり変わるな ” と感じました。

USB Type-A×2 と USB Type-C×1 があれば充電ケーブルを準備するだけで大抵のガジェットを充電できるので、ごちゃつきがちな電源タップ周りをすっきりさせたい人にピッタリのアイテムなので、ぜひ参考にしてみてください。


このブログでは電源タップ以外にもデスク環境をより快適にするためのアイテムを紹介しているので、気になる記事があればぜひ読んでみてください。


▼この記事の中で紹介した参考記事


それでは!

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