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イチ
30代会社員 / テレワーク歴5年。
デスク周りの愛用品や快適な在宅勤務のヒントになる情報を発信。
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Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー レビュー|デスク周りに1つ置くならこのUSB充電器

在宅勤務になってデスク周りにアイテムを増やした結果、仕事は快適になったものの充電環境がぐちゃぐちゃになってしまった…。

これは私のことですが、同じような悩みを持ってる人は多いはずです。

“ 複数デバイスを高出力で同時充電したい “
“ USB Type-A/Cポート搭載の充電器がほしい “
“ デスク周りで使いやすいUSB充電器がほしい “

特にノートPC以外に iPad なども一緒に使いたい人にとっては、複数デバイスを同時充電できる強力な充電器が必要不可欠。

というわけで、デスク下のACアダプタを全て取り外して、充電ステーションをUSB充電器に一本化してしまおうと導入したアイテムがこれです。

Satechi 75W デュアル Type-C PDトラベルチャージャー

この記事では、私のデスク周りのデバイス充電を一手に引き受ける、Satechiの75W デュアル Type-C PDトラベルチャージャー(USB充電器)をレビューしていきます。

この記事で書いていること

  • Satechi 75W USB充電器 の概要
  • 良かった点・惜しい点
  • 複数ポート同時利用した時の出力の違い

このUSB充電器は「トラベルチャージャー」の名の通り、旅先でも快適に充電できるようにコード付き。そのため、コンセントが1つあれば高出力な充電環境を作ることができます。

デスク下のケーブル配線をキレイにしつつ、デバイス充電をUSB充電器に一本化したい人にはピッタリなので、ぜひ最後まで読んでみてください。

Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー
メリット
  • コード付きでデスク周りに導入しやすい
  • Type-A/C搭載で複数デバイスを充電できる
  • 75Wの高出力でMacbook Proにも使える
デメリット
  • Type-Cの充電出力を両方高くしてほしかった
目次

Satechi 75W デュアルType-C トラベルチャージャー の概要

私が愛用しているのは、Satechi(サテチ)から出ているUSB充電器「75WデュアルType-Cトラベルチャージャー」

Satechi 75W デュアル Type-C PDトラベルチャージャー

Satechiはスタイリッシュなデザインのアイテムを多く開発するガジェットメーカー。

特にApple製品とデザインの相性が良く、Macユーザーは好きな人も多いんじゃないかと思います。

私は会社のノートPCは Macbookですが、個人PCは Windowsという二刀流。実際に使ってみて機能性はもちろん、デザイン的にもWin/Macどちらでも使いやすいUSB充電器だと感じました。


Satechi 75W USB充電器 の良かった点

ここからは 75WデュアルType-Cトラベルチャージャーを使ってみて分かった「良かった点」を紹介します。

Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー
メリット
  • コード付きでデスク周りに導入しやすい
  • Type-A/C搭載で複数デバイスを充電できる
  • 75Wの高出力でMacbook Proにも使える

“ 電源タップ(コンセント)は足りているけど、USBポートが足りない ” という人はこれ1つで十分な充電環境を作れるはずなので、ぜひ参考にしてみてください。


コード付きだから旅先でもデスク周りでも使いやすい

Satechiの充電器は商品名に「トラベルチャージャー」とついている通り、旅先でも使いやすいようにコード付きです。

Satechi 75W デュアル Type-C PDトラベルチャージャーは本体付属の電源コード付き

コンセントから給電するタイプの充電器だと、電源タップとアダプタが干渉してうまく挿せないこともありますが、このUSB充電器なら心配ありません。

デスク周りにある電源タップ

こんな風にコンセントにはコードから伸びたプラグを挿すだけなので、デスク周りの狭いスペースでもしっかり充電することができます。

ホテルなどコンセント周りが狭い場所でも使いやすいように…というのが本来の目的だと思いますが、個人的にはデスク周りでこそ使ってほしい充電器です。


イチ

Satechiの充電器を使うだけで、デスク周りのケーブル配線整理が楽になりました!

今までは各デバイスに繋がるアダプタをそれぞれコンセントに挿していたので、デスク下はアダプタとケーブルでごちゃごちゃでした。

デスク下のケーブル配線

こんな場面でも、このUSB充電器を使うことでデスク下に置くアダプタの数を減らすことができるので、特にデスク周りにデバイスが多い人は参考にしてみてください。


デスク周りの充電を一手に引き受けられるUSBポート数

SatechiのUSB充電器では、Type-AとType-CのUSBポートが2つずつ用意されているので、旅行や出張先はもちろん、デスク周りの充電ステーションとして使うにも十分なポート数があります。

Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャーの充電ポート

私はデスク周りのUSB充電を全て集約していますが、利用ポート数は「3つ」で済んでいます。

USB Type-C(60W)Macbook Pro 13インチ
USB Type-C(18W)iPad Air 4・iPhone など
USB Type-A①デスクライト
USB Type-A②使用なし

USBポートではなくコンセントが必要だったり、PC給電のほうが近かったりと、人それぞれ充電器に求める条件は違いますが、” これじゃUSBポートが足りない ” と思う人はほとんどいないはずです。


60W急速充電(PD)でMacbook Proも充電可能

75WデュアルType-Cトラベルチャージャーは4ポートの最大合計出力が「75W」になるUSB充電器。急速充電(PD)対応のType-CポートType-Aポートを2つずつ搭載しています。

Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャーの充電ポート

特にType-Cポートの片方は最大「60W」まで充電出力が出るので、Macbook Proのような高パワーを必要とするデバイスでも充電できます。

Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー|USB Type-Cは「60W」出力
Type-Cポートは最大60W出力

Macbookの純正アダプタはデスク下に設置するには大きすぎるし、コンセントに直挿しするための場所も必要です。

それがこのUSB充電器を使えば、デスク下のケーブル配線の整理もかなり楽です。

このUSB充電器で急速充電するにはPD対応のUSBケーブルが必要なので、私はAnkerのUSBケーブルを使っています。

SatechiのUSB充電器で急速充電するためにはPD対応ケーブルが必要

これ1本用意するだけでアダプタ類を全て取り払えるので、デスク下をスッキリさせたい人にはおすすめです。


パソコンの2台同時充電は難しい…

コード付きでUSB Type-A/C搭載、Macbook Proにも使える60Wの高出力…と良いところばかりですが、 2つのType-Cポートの充電出力が「60W」と「18W」で差があるのが残念でした。

Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャーの充電ポート

私のように在宅勤務でデスク周りに会社用・個人用でパソコンを2台置くような人だと「パソコン2台を充電できるUSB充電器」が理想なので、充電出力に物足りなさを感じてしまうシーンもあります。

ということもあり、私はUSBポート付き電源タップと組み合わせてデスク周りにコンセントを確保し、個人用のPCはUSB充電器とは別で充電しています。

デスク周りにある電源タップ

デスク周りにデバイスが多くてコンセントが必要な人は「USB充電器+電源タップ」がベストなので、ぜひ参考にしてみてください。


USBポート複数利用時の充電性能を計測

ここでは複数ポートを使った場合に「Type-Cポートの出力がどのように変わるのか?」を検証したので紹介します。

結論、充電出力は若干落ちるものの Macbook Pro のような高パワーを必要とするデバイスも問題なく使えるレベルなので「問題なし」と考えています。


1. Type-Cポート(60W)を単体利用

まずは「Type-C(60W)」を単体利用した結果です。USB Type-Cの充電出力は約「42W」でした。

Type-C(60W) (Macbook Pro)バッテリー残量 47%
Type-C(18W)
Type-A①
Type-A②
Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー|USB Type-C(60W)単体利用の場合
Type-Cの充電出力は約「42W」

” あれ?少ない? ” と思って色々と計測してみましたが、パソコンでの処理状況に合わせて充電出力量は動いているようでした。

この時はパソコンでほとんど何も動いていない状態だったので「42W」という出力ですが、別で負荷を与えて計測したら充電出力が上がっていたので「問題なし」と考えています。


2. Type-Cポート(18W)を単体利用

次は「Type-C(18W)」を単体利用した結果です。USB Type-Cの充電出力は約「16W」でした。

Type-C(60W)
Type-C(18W)(iPad Air 4)バッテリー残量 67%
Type-A①
Type-A②
Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー|USB Type-C(18W)単体利用の場合
Type-Cの充電出力は約「16W」

これもまずまずという印象です。

計測器で電圧を測る関係上、最大出力は出ないだろうなと思っていたので ” 問題なく18W近くまで出ている ” と評価しました。


3. Type-Cポート(60W/18W)を両方利用

次は「Type-C」を両方同時に利用した結果です。

Macbook Pro の充電出力は約「50W」、iPad Air 4 の充電出力は約「16W」でした。

Type-C(60W)(Macbook Pro)バッテリー残量 42%
Type-C(18W)(iPad Air 4)バッテリー残量 67%
Type-A①
Type-A②
Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー|USB Type-C併用の場合
Macbook Pro の充電出力 50W
Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー|USB Type-C併用の場合
iPad Air 4 の充電出力 16W

Macbook Pro側でブラウザを一気に立ち上げたことで Macbook Pro 側の充電出力は「50W」まで上昇しましたが、iPad Air 4 側では単体利用時と同じ「16W」という充電出力をキープしていました。

この時点で ” Type-Cを2つ同時に使っても充電出力はキープできるか? ” は「問題なし」だと考えています。


4. Type-C両方+Type-Aを1つ利用

ここからは気になる人が多いであろう「Type-C(60W)ポートは実際どれくらいの出力が出るのか?」に絞って紹介していきます。

「Type-C」を両方同時に利用しつつ、「Type-A」を1つ利用した結果、Type-C (60W) ポートの充電出力は約「51W」でした。

Type-C(60W)(Macbook Pro)バッテリー残量 47%
Type-C(18W)(iPad Air 4)バッテリー残量 67%
Type-A①(iPhone12mini)バッテリー残量 70%
Type-A②
Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー|USB Type-C併用+Type-A1ポート利用の場合
Type-C (60W) ポートの充電出力は約「51W」

計測のやり方は「3. Type-Cポートを両方利用」とまったく同じです。

Type-Cポートを両方使いながら、Type-Aポートで iPhone などを充電しても問題なく使えるレベルの充電出力が得られることが分かりました。


5. Type-C両方+Type-Aを2つ利用

最後に「Type-C」も「Type-A」も全てのポートを同時に利用した結果です。Type-C (60W) ポートの充電出力は約「53W」でした。

Type-C(60W)(Macbook Pro)バッテリー残量 45%
Type-C(18W)(iPad Air 4)バッテリー残量 67%
Type-A①(iPhone12mini)バッテリー残量 70%
Type-A②(iPhone 8)バッテリー残量 71%
Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー|USB Type-C併用+Type-A2ポート利用の場合
Type-C (60W) ポートの充電出力は約「53W」

ここでも計測のやり方は「3. Type-Cポートを両方利用」とまったく同じです。

Type-Cポート・Type-Aポートをフルで使っても最大60W出力の USB Type-Cポートで「53W」くらいの充電出力が得られることが分かりました。

ここまで来てハッキリしました。この製品ならポートをいくつ使ってもしっかり充電出力をキープできます。


Satechi 75W トラベルチャージャー レビュー まとめ

この記事では、私のデスク周りのUSB充電を一手に引き受けたSatechiの75W デュアル Type-C PDトラベルチャージャー(USB充電器)をレビューしました。

Satechi 75WデュアルType-Cトラベルチャージャー
メリット
  • コード付きでデスク周りに導入しやすい
  • Type-A/C搭載で複数デバイスを充電できる
  • 75Wの高出力でMacbook Proにも使える
デメリット
  • Type-Cの充電出力を両方高くしてほしかった


在宅勤務やリモートワークなどでパソコン以外にもデスク周りにデバイスが増えた人には多いんじゃないかと思います。

これ1つあればパソコンを十分な速度で充電しつつ、他のデバイス充電にも使えるので、デスク周りにデバイスが多い人はぜひ参考にしてみてください。


他の記事では、デスク周りで使っている便利グッズも紹介しているので、ぜひ読んでみてください。


▼この記事の中で紹介した参考記事


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