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イチ
30代会社員 / テレワーク歴5年。
デスク周りの愛用品や快適な在宅勤務のヒントになる情報を発信。
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Anker Soundcore Life Q35 レビュー|テレワークの騒音をかき消すノイズキャンセリングヘッドホン

家で仕事ができるなんてさぞ快適だろうと思って始めた在宅勤務でしたが、考えが甘々でした。その大きな原因が「音」。

” 家族の生活音が気になる “
” 集中できるような作業環境がない “
” ご近所さんがうるさくて集中できない “

それまでもテレワーク用アイテムは色々と買っていましたが、周囲の音に対して無防備すぎたので今回初めてノイズキャンセリングヘッドホンを購入。

愛用のヘッドホン|Soundcore Life Q35

この記事では、私が毎日愛用するAnkerのノイズキャンセリングヘッドホン「Soundcore Life Q35」をレビューしていきます。

この記事で書いていること

  • Soundcore Life Q35 の特徴
  • 良かった点・惜しい点
  • 在宅勤務での使い心地
  • 購入時に悩んだ機種との違い
    ( vs Soundcore Life Q30 / WH-1000XM4)

せっかく通勤時間などのムダな時間を削ってテレワーク(在宅勤務)になっても、仕事に集中できなくて生産性が下がってしまっては本末転倒。

今回はヘッドホンとしての使い心地のほかに、使ってみた感想を在宅ワーカー目線でも紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

Anker Soundcore Life Q35
メリット
  • ノイズキャンセリング性能が強くて静か
  • パッドが柔らかく耳が痛くなりにくい
  • 付属マイク付ケーブルでiPhoneも接続可
デメリット
  • 設定内容が分かりにくい
目次

Anker Soundcore Life Q35 の概要

私が購入したのは、Soundcoreのノイズキャンセリングヘッドホン「Soundcore Life Q35」。

ヘッドホン|Soundcore Life Q35

Soundcore は充電器でお馴染みのAnkerグループにあるオーディオブランド。

私はAnker製器を多く愛用していて品質にも満足していたので、今回購入した「Soundcore Life Q35」はすぐ選択肢に入りました。

実際に使ってみると評判通りのコスパアイテムで、コストを抑えつつノイズキャンセリングもしっかり効いたヘッドホンが手に入ったので大満足です。


Soundcore Life Q35 の良かった点

ここからは実際に使って分かった Soundcore Life Q35 の「良かった点」を紹介します。

Anker Soundcore Life Q35
メリット
  • ノイズキャンセリング性能が強くて静か
  • パッドが柔らかく耳が痛くなりにくい
  • 付属マイク付ケーブルでiPhoneも接続可

これからの購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。


イヤーパッドの厚みが十分で軽い装着感

在宅ワークで長時間つけることを想定していたので「装着感」はかなり気になっていましたが、まったく問題ありませんでした。

Soundcore Life Q35(イヤーパッド部分)

イヤーパッドのクッションはしっかりした厚みがあってメガネの上からでも装着することもできます。

私は頭が大きいのでヘッドホンによっては耳が押されて痛くなってしまうものもあるんですが、そういったこともなく使えています。

Soundcore Life Q35のアームを広げたところ

締め付けも強すぎず弱すぎずで長時間つけていても苦にならないのは、在宅ワーカーにとってはかなり嬉しいポイントです。


生活音がしっかり消えるノイズキャンセリング

ノイズキャンセリング性能は仕事に集中するのに申し分ないと感じました。ここは在宅勤務で使うにあたって1番のポイントだったのでホッとしました。

Soundcore Life Q35のノイズキャンセリングボタン
左耳後ろの「NC」がノイズキャンセリングボタン

ボタンを押した瞬間に周りの音がスッと消える感じは最高。ヘッドホンを外すと ” 自分の周りはこんなに騒音だらけだったのか!” と驚くレベルです。

クーラーや空気清浄機のような「生活音」はノイズキャンセリングをONにするだけで音楽を流さなくても十分消してくれました。

Soundcore Life Q35とEcho Show5

ただ、完全な「無音の世界」になる訳ではなく瞬間的に入る音は消しきれない感じがします。

我が家は家に娘がいたり、すぐ前に保育園があって子供の声が聞こえる環境なのもありますが、泣き声や奇声など瞬間的に入る大きな音は少し聞こえてきます。

ノイズキャンセリング+音楽を流すことで子供の声も気にならないレベルまで聞こえなくなるので、周囲がうるさい環境にお住まいの方は音楽を流しながら使うのがおすすめです。


マイク付き有線ケーブルが付属している

Soundcore Life Q35 はSoundcoreの他モデルと比べて同梱物が充実しているのも嬉しいポイント。

中でも音声マイク付きの有線ケーブルが付属しているのは在宅ワーカーとして高評価ポイントでした。

Soundcore Life Q35とマイク付きの有線ケーブル

このケーブルは「3.5mmのイヤホンジャック」に対応しているので、スマホのイヤホンジャックに挿すこともできます。

Soundcore Life Q35とマイク付きの有線ケーブル

ちなみにケーブルの長さは「1.2m」。ケーブルを繋いだスマホをデスクの上に置いてもケーブルが邪魔にならない長さなのも嬉しいポイントでした。

私の会社 iPhone は古いタイプでイヤホンジャックがついているので、普段はヘッドホンとして使いつつ、テレビ会議のときだけ有線ケーブルを挿してヘッドセットとして使っています。

Soundcore Life Q35とマイク付きの有線ケーブル

打合せのときだけ別の有線イヤホンを使うのは面倒なので、1つのヘッドホンをヘッドセットとしても使えるのは助かります。


デメリットは設定状態の分かりにくさ

Soundcore Life Q35 は見ての通り、かなりシンプルなデザイン。

Soundcore Life Q35(本体表面)
表面はロゴのみ
Soundcore Life Q35(操作ボタン部分)
操作ボタンは全て本体裏側


ボタンを押したタイミングで音声で設定状況を教えてくれますが、パッと手に取ったときに設定状況(外音取り込みorノイズキャンセリング)をすぐ判断できないのは微妙だと感じました。

とはいえ普段はノイズキャンセリングしか使わないのと、右側面を手で押さえるだけで簡単にモードを切り替えられる機能もあるので不便と感じるレベルではありません。

Soundcore Life Q35(本体操作)
本体を抑えるだけでノイキャンON/OFFを切り替えられる


1万円にしては機能がかなり充実しているので無茶なお願いですが、個人的にはヘッドホンを外すと自動的に音楽を停止してくれる「装着検知」があれば最高でした。


Soundcore Life Q35 によくあるQ&A

ここでは、Soundcore Life Q35 によくある質問に一問一答形式で回答しました。

購入前に気になるところに回答したつもりなので、ぜひ参考にしてみてください。

Soundcore Life Q35 の本体サイズは?

幅23.6cm・奥行18.2cm・高さ8.1cm です。

ヘッドバンドは柔らかく耳への圧迫感はあまり感じない造りだと感じました。

Soundcore Life Q35のアームを広げたところ


Soundcore Life Q35 のイヤーパッドのサイズは?

内径で縦 5.7cm・横 4.3cm です。イヤーパッドは2cmほどの厚みがあり、耳がすっぽり収まるサイズ感です。

Anker Soundcore Life Q35を付けている写真


Soundcore Life Q35 の重さは?

本体の重さは「約270g」です。


Soundcore Life Q35 の充電時間は?

充電時間は「約2時間」です。充電端子は USB Type-Cです。


Soundcore Life Q30 とどっちがおすすめ?

基本的には「Soundcore Life Q35」がおすすめです。

ただ、少しでも安く抑えたい・音質は気にしないという人は「Soundcore Life Q30」のほうがよいと思います。


購入時に悩んだ機種との違い

参考までに私が Soundcore Life Q35 のほかに購入を迷っていた機種との違いを紹介します。

私が Soundcore Life Q35 と迷ったヘッドホン
  • ANKER Soundcore Life Q30
  • SONY WH-1000XM4

似た機種で迷っている人は多いと思うので、ぜひ参考にしてみてください。


Anker Soundcore Life Q30 との違い

数あるSoundcoreのヘッドホンの中でもSoundcore Life Q35は欲しい機能がほとんど詰まっているハイエンドクラス。

参考までに1世代前の「Soundcore Life Q30」との違いを比較してみました。

Life Q35Life Q30
重さ約270g約260g
最大再生
可能時間
38h (LDAC+NC*)
40h (NC*)
60h (通常再生)

40h (NC*)
60h (通常再生)
充電時間約2時間約2時間
充電端子USB Type-CUSB Type-C
Bluetooth
規格
Bluetooth 5.0Bluetooth 5.0
対応
コーデック
SBC / AAC / LDACSBC / AAC
同梱物USB-CtoAケーブル
マイク付3.5mmケーブル
航空機用アダプタ
トラベルケース
USB-CtoAケーブル
3.5mmケーブル
航空機用アダプタ
トラベルケース
*ノイズキャンセリングの略

大きな違いだと感じたのが「LDAC対応」と「音声マイク付ケーブル付属」の2点。

1万円ほどの価格でLDAC(ハイレゾ級)の音を楽しめる機能性を持っているのは他のヘッドホンを比べてもかなり安い部類。

特に私のような在宅ワーカーにとって「マイク付きの有線ケーブル」があればヘッドホンをヘッドセットとしても使えます。

ヘッドホンと有線ケーブル

ヘッドホンの内蔵マイクよりも口に近い分だけしっかり音を拾ってくれて、ケーブルも長いので在宅勤務グッズとしても使いやすくて助かりました。

Q35 と Q30 の価格差は2,000円ほどなのでこれからヘッドホンを購入する人には Soundcore Life Q35 がおすすめです。

ただ、iPhoneなどLDAC非対応のデバイスしか使わない or ヘッドセット利用を想定しない人だとSoundcore Q35 はメリットが少ないので、Soundcore Life Q30 で十分だと思います。


SONY WH-1000XM4 との違い

ノイズキャンセリングヘッドホンの最高峰ともいえるSONYの「WH-1000XM4」。

私が最後まで悩んだのがこのヘッドホンだったので、同じように検討している人の参考になればと主な違いを比較してみました。

Soundcore Life Q35WH-1000XM4
重さ約270g約254g
最大再生
可能時間
38h (LDAC+NC*)
40h (NC*)
60h (通常再生)
30h (LDAC+NC*)
30h (NC*)
38h (通常再生)
充電時間約2時間約3時間
充電端子USB Type-CUSB Type-C
Bluetooth
規格
Bluetooth 5.0Bluetooth 5.0
対応
コーデック
SBC / AAC / LDACSBC / AAC / LDAC
値段10,990円44,000円
同梱物USB-CtoAケーブル
マイク付3.5mmケーブル
航空機用アダプタ
トラベルケース
USB-CtoAケーブル
3.5mmケーブル
航空機用アダプタ
トラベルケース
*ノイズキャンセリングの略

大きな違いだと感じたのが「値段」と「ノイズキャンセリング性能」の2点。

Soundcore Life Q35 を選んだのはシンプルに「値段」です。より強力なノイズキャンセル・より良い音楽体験を望むなら、WH-1000XM4 ですが私は価格に見合う価値を感じられませんでした。

事実、Soundcore Life Q35 もしっかり音を遮断してくれるし、低音の効いた音質も好きなので在宅ワーク用として十分に目的を果たしてくれています。

毎日の在宅勤務になくてはならないノイズキャンセリングヘッドホン
日々の在宅ワークになくてはならないアイテムになってます

在宅ワーカーという目線で見ると、WH-1000XM4は有線ケーブルにマイクが付いていないのが惜しいと感じました。

ヘッドホン本体にマイクを内蔵しているので通話自体は可能ですが、打合せの前にBluetooth接続を切り替えて……というのは割と手間です。

ヘッドホンと有線ケーブル
Soundcore Life Q35 にはマイク付きケーブルがある

個人的には挿すだけで切り替えられる有線ケーブルがある Soundcore Life Q35 のほうがテレワークでの使い勝手は上だと思います。

とはいえ、WH-1000XM4のノイズキャンセリング性能はテレワーカーにとってかなりの魅力。 静かな作業環境を手に入れることは仕事への集中力や成果にも直結してくる重要な要素です。

こんな人に WH-1000XM4 はオススメ
  • 予算的な余裕がある
  • 仕事での会議頻度が少ない
  • 最高レベルのノイズキャンセルがほしい

私は会議が多いほうなので使い勝手を優先しましたが、上の条件に当てはまる人は WH-1000XM4 を購入したほうが満足できると思います。

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Soundcore Life Q35 はこんな人におすすめ

実際に使ってみて、Soundcore Life Q35はテレワークに十分使えるヘッドホンだと感じました。

テレワークでの用途以外でも ” こんな人なら Soundcore Life Q35 に満足するんじゃないか? ” と思う人の条件をまとめてみました。

こんな人に Soundcore Life Q35 はオススメ
  • 予算は1万円前後
  • 音質はそこそこで十分
  • USB Type-Cで充電したい
  • シンプルなデザインが好み
  • 有線でいいからヘッドセットに兼用したい

「設定状況がぱっと見て判断できない」という惜しいポイントはあるものの、使い心地に不満を感じる内容ではありません。

全て当てはまるなら問答無用で「買い」ですが、少なくとも3つ以上当てはまるなら買っても後悔がないと思うので参考にしてみてください。


Soundcore Life Q35 レビュー まとめ

この記事では、テレワークの騒音対策として導入した、Ankerのヘッドホン「Soundcore Life Q35」をレビューしました。

Anker Soundcore Life Q35
メリット
  • ノイズキャンセリング性能が強くて静か
  • パッドが柔らかく耳が痛くなりにくい
  • 付属マイク付ケーブルでiPhoneも接続可
デメリット
  • 設定内容が分かりにくい


値段は1万円ほどと決して安くはありませんが、ヘッドホンとしての機能がしっかりしていて在宅勤務で集中できる環境を作るのに十分な機能性があると感じました。

在宅ワークが多い人でまだノイズキャンセリング機能搭載のヘッドホン(イヤホン)を持っていない人にはピッタリなので、ぜひ参考にしてみてください。


ヘッドホン以外にも快適なデスク環境を作るために購入したアイテムを別の記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。


それでは!

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