テレワーク用のデスク環境を IKEAで揃える|買ってよかったものを紹介


引っ越しを機に自分の部屋を手に入れたので仕事用のデスク環境作りをスタート。

必要なモノをリストアップしたらとんでもない金額になることが分かったので、なるべく費用が抑えられて北欧風のオシャレなアイテムが多い「IKEA」で揃えることにしました。


この記事では、デスク環境構築の第1歩として私がIKEAで揃えたデスク周りのアイテムを紹介します。

初めての在宅ワーク環境(IKEA)
最初に揃えた私のIKEAデスク


家に仕事デスクを作ると言っても、何が自分に合っていて何が必要なのかなんて使ってみないと分かりません。

最初はコストを抑えつつ必要に応じてアイテムを入れ替えるのが遠回りなようで1番近道だと思うので「IKEAだとこんなデスク環境になるんだ」みたいに参考してもらえると嬉しいです。

IKEAで揃えた私のデスク環境

「値段は安くても見た目にはこだわりたい。」
こんなことを考えながら初めて作ったデスク環境がこちらです。

IKEAで揃えたデスク環境
IKEAで揃えたデスク環境


IKEAは創業地が北欧(スウェーデン)ということもあってかシンプルな中に温かみがあるデザインが特徴です。

多くの商品サイズが統一されているので「この脚はやめて、この棚に差し替えよう」と思った時に脚1本・天板1枚から自分が好きなモノを選べるのも良いと思いました。

「IKEA」を選んだ理由

  • 商品の北欧的な雰囲気(=デザイン)
  • 商品バリエーションの多さ(=拡張性)
  • 全体的に安い価格設定(=値段)


価格も踏まえた上で最初に揃えるアイテムとして最善(だと思う)デスクと椅子を選ぶことができたので、さっそく紹介していきます。


天板|ヒルヴェル

個人・仕事用で2台のPCをテーブルの上に置く以外にも仕事中にメモを取ったり、ブログ用の写真を撮ったり、色んな用途で使いたい。

ということで竹製のちょっと変わった風合いが特徴の「HILVER(ヒルヴェル)」を選びました。

IKEAの竹製デスク天板|ヒルヴェル
竹製の天板|ヒルヴェル
種類ヒルヴェル
サイズ幅140cm
奥行65cm
厚さ3cm
重さ約8kg
素材竹製


正直言うと、値段が少し高かった(1万円ちょっと)ので似た大きさの「LINNMON(リンモン)」と迷いました。

選ぶ基準になったのは「天板の強度」です。

リンモンは天板内部が空洞になっているので構造上の強度が足りない(=モニターアームをつけると机が割れる)というレビューがありました。


補強用の鉄板を使うなどすれば問題ないと思いますが、それなら天板の強度にお金をかけても同じだと思ってヒルヴェルを選択。
問題もなくモニターアームを取り付けることができました。

ヒルヴェルの天板にモニターアームを設置
ヒルヴェルならモニターアームを付けても強度に問題なし
参考:私が愛用するモニターアーム

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IKEAには色々な種類の天板(デスク)があるので商品を選ぶ前に「デスクをどう使いたいか?」を想像して、それに合った材質や大きさのものを選ぶと失敗しにくいと思います。

実際に私はヒルヴェルに27インチの外部ディスプレイをモニターアームで設置していますが問題なく使えているので、将来的にモニターアームをつけたいなら「ヒルヴェル」がオススメです。

IKEA 竹製デスク:HILVER ヒルヴェル
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デスク脚|オディリス

デスク脚は1本300円台、おそらくIKEA最安の脚であろう「ADILS(オディリス)」を選択。
部屋の壁の色に合わせて「ホワイト」にしました。

IKEAのデスク脚|オディリス
手頃なデスク脚|オディリス
種類オディリス
素材スチール製
その他天板の厚みは2.5cm以上を推奨


「すぐ目に入る天板はこだわりたい。だけど脚は安めに収めたい」
こんな人に「オディリス」はピッタリだと思います。

同じIKEA製品であれば、付属の部品をつけるだけで簡単にデスクに脚を固定できます。

IKEAのデスク脚オディリスの接合部
周囲5つのネジ止めでどこでも設置可能
IKEAのデスク脚オディリスの接合している
円盤中央に脚をねじ込むだけ
IKEAのデスク脚オディリスの接合部
設置するとこんな見た目


あまりの安さに品質が心配でしたが、しっかりとデスクを支えてくれています。

この値段でどうやって採算を取っているのか分からないコスパ抜群のアイテムでした。


ちなみに今は座りっぱなしで作業するのが辛くなり脚部分だけスタンディングデスクに変えました。

IKEAにもスタンディングデスクはありましたが機能性(メモリ機能の有無jなど)を比較してFLEXISPOT(フレキシスポット)の「EF1」を愛用しています。

スタンディングデスク FLEXISPOT EF1
好みの高さにワンタッチで変更できる
参考:FLEXISPOT EF1 レビュー

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IKEAでは天板とデスク脚が簡単に分解できるので、私のように必要に応じて一部の部品を入れ替えられるのでお財布的に嬉しいポイントでした。


デスクチェア|フリンタン

正直、オフィスチェアが1番迷いました。
こればっかりは実際に座って確かめずに高いイスを購入する気になれなかった。。。

とはいえ椅子がないと仕事にならないので、必要な機能を絞って「FLINTAN(フリンタン)」にアームレストのオプション(NOMINELL・ノミネル)を付けました。

IKEAのオフィスチェア|フリンタンとノミネル
デスクチェア|フリンタン+ノミネル
種類フリンタン
サイズ幅74cm
奥行69cm
高さ60cm
重さ約2kg
最大荷重110kg
その他アームレストは別売り


個人的には若干座面が固い印象だったのでクッションを敷いていますが、背もたれなどの使い心地は上々です。

IKEA オフィスチェア:FLINTAN フリンタン / NOMINELL ノミネル
created by Rinker


私みたいに固い座面が苦手という人はクッションを敷くだけで座り心地が全然違うし、椅子を買い替えるよりもコスパが良いので、今の椅子を捨てる前にぜひ試してみてほしいアイテムです。


チェアマット|コーロン

私が使うオフィスチェアは比較的軽いほうでキャスターも付いていますが、座ったまま移動すると60kg超の力で床を滑ることになります。

「賃貸物件の床にキズはつけられない。。。」

ということで床へのキズ防止としてチェアマットを購入しました。

IKEAのチェアマット|コーロン
チェアマット|コーロン
種類コーロン
サイズ幅120cm
奥行100cm
厚さ0.2cm
重さ約2.5kg
素材PET樹脂, ポリウレタンプラスチック


椅子とマットを合わせても13,000円ほどなので最初に使い始める仕事用の椅子・マットとしては手頃な値段感。

床の修理代を考えれば、かなりコスパの良いアイテムだと思います。

IKEA チェアマット:KOLON コーロン
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ケーブルオーガナイザー|シグヌム

デスク周りは常にスッキリさせておきたいと思い、ケーブルオーガナイザー(ラック)を購入。

IKEAのケーブルオーガナイザー|シグヌム
天板裏にあるのがケーブルラック|シグヌム


デスク周りにモノが増えるとどうしてもケーブル配線はごちゃごちゃしてきます。

ケーブル配線のごちゃつきが目に入ると気が散るのでケーブルラックを使って天板裏にまとめることにしました。

IKEAのケーブルラック|シグヌム
シグヌムの上にケーブル類を置くだけ


私が考える「ケーブル配線をキレイに整理するコツ」は別の記事(PCデスク周りの配線整理)で紹介しているので気になる人は見てほしいと思いますが、ケーブルラックを使うことで1ヵ所にケーブルをまとめることができるのが最大のメリットです。

天板に固定するには簡単なDIYが必要ですが、それさえ終わればあとは「ケーブルを乗せるだけ」という手軽さが気に入ってます。


少しの手間で毎日座るデスク周りがスッキリして仕事中にチラチラ目に入るケーブルが減るならやる価値は十分にあります。

PCデスク周りの配線整理

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有孔ボード|スコーディス

デスクの上をスッキリさせるためにはモノを置かないのが1番ですが、そうは言っても頻繁に使うモノは近くに置いておきたい。

そんな「たまに使うモノの定位置」として有孔ボードを使っています。

IKEAの有孔ボード|スコーディス
愛用の有孔ボート|スコーディス


私は在宅ワークが主なのでテレビ会議で使うスマホやケーブル、PCスタンドなどを「見せる収納(自称)」として飾っています。

IKEAの有孔ボード|スコーディス(トレー)
スマホをトレーに立て置き
IKEAの有孔ボード|スコーディス(袋)
PCスタンドを袋に収納


オシャレかどうかはさておき、デスク上に置いておくよりも明らかにどこに何があるか分かりやすく見た目も良くなりました。

「デスク周りはスッキリさせたい。でもモノは近くに置いておきたい」

こんな方は空いている壁スペースを活用してみると案外解決するんじゃないかと思います。


賃貸で使う場合は別でピンフックを購入する必要があるので、その辺は私の体験談を参考してみてください。

有孔ボードを設置した話

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IKEAでデスク環境を揃えるときの注意点

実際に初めてのデスク環境をオール IKEAで揃えてみて「ここが注意ポイントかな?」と思ったことをまとめてみました。

これから IKEAを使おうと思ってる方は参考にしてみてください。


電動ドリルはあった方がいい

今回は「デスク環境」という割と大きめのアイテムばかりを購入したこともありますが組み立てに「電動ドリル」は必須です。

IKEAの電動ドリル
私の電動ドリル by IKEA


デスクのような大型家具を作るのが初めてだったのでどれくらいのパワーが必要なのか分からず「IKEAに売ってるモノなら良いだろ」という安直な発想で電動ドリルも IKEAで購入しました。

私が使ったのは「3.6V」とかなりパワーが小さいものでしたが、実際にこれを使っていてもパワー不足を感じることはありませんでした。

ただ正直、見た目はイマイチです。
長く使うものなので見た目もこだわるべきでした。

同じ出力で見た目もシンプルなこういう電動ドリルのほうがオススメです。笑


私は別で天板裏にノートPCホルダーをDIYしたんですが、その時に本体とドライバーが近すぎてネジが締めにくいケースがありました。

上で紹介したようなドライバーの長さを延長できるアダプタがあると私のような失敗をせずにデスク環境を作ることができるので、ぜひ参考にしてほしいです。

DIYで天板にネジを打ち込んだ絵
無理やりネジを打ち込んだ結果w


説明書がほぼ「絵」。しっかり見比べるのが大切。

これは IKEA の製品全てに言えることですが、説明書に文字(手順)の記載がほとんどありません。

説明書の絵と自分が作ってる製品を見比べながら作らないと失敗の可能性があります。

もう慣れましたが私は最初「分かりにくっ」と思いました。人によっては説明書が見にくいかもしれないので注意してください。


配送料が高い

デスクアイテムみたいな重いモノを無料で運んでもらおうというのがおこがましいですが、Amazonプライムの「配送無料」が当たり前になってる私にとって IKEAの配送料は高く感じました。

レンタカーを借りて買いにいくよりも全然安いのでコスパは良いですが IKEAの製品は一部Amazonでも販売しているので、プライム会員であればAmazonをチェックしてからIKEAで探したほうがお得です。


最後に(まとめ)

今回の記事はここまでです。
この記事では、私が最初のデスク環境作りとして IKEAで揃えたアイテムを紹介しました。

最初に揃えた私のIKEAデスク
最初に揃えた私のIKEAデスク


IKEAデスクの良かった点

  • シンプル&温かみのある北欧的デザイン
  • サイズが統一されていて拡張性が高い
  • 値段が比較的リーズナブル

IKEAデスクの惜しい点

  • デザイン性・機能性を重視する人には物足りないかも


実際に使ってみてデザインや機能性だけを見れば正直「普通かなー」と感じました。

ただ、最初から色んなメーカーを見比べて最高の1つを選ぶのは難しいし、実際に使い始めてから分かるメリット・デメリットもあります。

まずはお金をかけすぎずにデスク環境を整えてみて、使いながらブラッシュアップしていくのが良くのがオススメです。


今はデスク環境もだいぶ進化して、今回紹介した IKEAのデスクアイテムをベースに部分的に入れ替えています。

最新のデスク環境は「テレワーク会社員のPCデスク周り」として紹介しているので、気になる方はぜひ読んでみてください。

デスクツアー

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それでは!


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