在宅ワーク用のデスクを全て『IKEA』で揃える。コスパ重視でも妥協しない選択。

 

引っ越しを機に自分の「仕事部屋」を設けたので、それに合わせてデスク環境を構築することに。

 

最初はなるべく費用を抑えて、必要に応じてブラッシュアップしていこうと「必要なモノだけ」リストアップしたはずなのに、とんでもない金額…。

なるべく安価に、でもしっかりしたデスク環境を自宅に作りたい。

ということで、選択肢が豊富で価格帯が広い「IKEA」でデスク周りを揃えることにしました。

 

この記事では、デスク環境構築の第1歩としてIKEAで揃えたデスク周りのアイテムを紹介します。

IKEAで揃えたデスク周りのアイテム

  • デスク(天板+脚)
  • オフィスチェア
  • チェアマット

 

デスク環境を整えたことで作業に集中しやすくなり、仕事に対するモチベーションも上がったので、本当にやって良かった。

私はサラリーマンですが、フリーランスでも個人事業主でも、多くの人がPCなしでは働けない環境だと思うので、今回の記事が誰かのデスク環境を見直すキッカケになれば嬉しいです。

それでは、さっそく始めます。

 

デスク環境を整え始めたキッカケは引っ越し

デスク環境を作ることになったキッカケは「引っ越し」。

元々リモートワークが多かったところに娘が生まれたこともあり、仕事部屋を持てる家に引っ越しました。

 

イチからデスク環境を作ることになったものの、最初から高品質なモノを選ぶとすぐに数万円を超える規模になってしまう。

在宅ワークでどこまでの環境が必要か分からないこともあり、まずはコスパ重視で揃えつつ、徐々に自分に必要なモノ(=お金をかけるべきモノ)をブラッシュアップしていくことにしました。

 

ということで今は「手頃にそれなりのモノ」を揃えたい。笑

こんなワガママな希望にIKEAは3つの面で応えてくれました。

「IKEA」を選んだ理由

  • 商品全体の北欧的な雰囲気(=デザイン)
  • 商品バリエーションの多さ(=拡張性)
  • 全体的に安い価格設定(=値段)

 

正直、安くても見た目にはこだわりたい。

IKEAは創業地が北欧(スウェーデン)ということもあってか、シンプルな中に温かみがあるデザインが好みでした。

 

画像転載元:IKEA公式ホームページより

 

また、多くの商品サイズが統一されているので「この脚はやめて、この棚に差し替えよう」と思った時にサイズを気にしなくて良い点も、イチからデスクや椅子を揃える上で好都合でした。

脚1本・天板1枚から自分が好きなモノを選ぶことができるので、価格面も踏まえた上で自分にとって最善のデスクと椅子を選ぶことができたと思います。

 

IKEAだけで揃えた私のデスク環境

IKEAで揃えた私のデスク環境

 

IKEAには色々な大きさ・材質のデスクや椅子があったので、好きなモノを選ぶことができました。

今後の拡張性も考えて購入した、私のIKEAデスク環境を紹介します。

 

デスクは竹製のヒルヴェルでシンプルな印象に。

 

私は個人用・仕事用2台のPCをテーブルの上に置くので、普通よりも広めのデスクが必要でした。

それにただPCを2台置くだけでなくノートを取ったり、ブログ用の写真を撮るスペースにしたり、色んな用途で使いたかったのでテーブルトップは竹製でちょっと変わった風合いが特徴の「HILVER(ヒルヴェル)」を選択。

『ヒルヴェル』のスペック

  • サイズ:幅140cm × 奥行65cm × 厚さ3cm
  • 重さ:約8kg
  • 素材:竹製

 

値段は少し高め(1万円以上)で、ヒルヴェルと近い大きさの「LINNMON(リンモン)」という 120cm のテーブルと少し迷いました。

ただ、自宅の作業環境を快適にするために「ディスプレイ&モニターアーム」を導入するつもりだったので、その設置スペースを確保するために中が空洞になっていないヒルヴェルを選びました。

(リンモンはモニターアームを取り付けるのに強度が足りない=机が割れるというレビューがあった)

 

実際にモニターアームをつけた感想は「ミニマル以上の快適を目指したデスク環境|ディスプレイとモニターアームを導入」で書いていますが、問題なく取り付けることができたので、モニターアームをつけるなら「ヒルヴェル」がオススメです。

IKEA(イケア) 竹製デスク:HILVER ヒルヴェル
created by Rinker

 

デスク脚は安価だけど安定性があるオディリスを選択。

 

デスク脚は1本300円台、おそらくIKEA最安の脚であろう「ADILS(オディリス)」を選択。

部屋の壁の色に合わせて「ホワイト」にしました。

『オディリス』のスペック

  • サイズ:長さ70cm × 直径4cm
  • 素材:スチール製
  • その他:天板の厚みは2.5cm以上が推奨

 

天板にはこだわりたいけど、脚は安めに収めたいという人に「オディリス」はピッタリだと思います。

ちなみに同じIKEA製品であれば、付属の部品をつけるだけで簡単にデスクに脚を固定できるのも嬉しいところでした。

正直、安かろう悪かろうな商品じゃないか少し心配でしたが、しっかりとデスクを支えてくれています。

 

この値段でどうやって採算を取っているのか分からないコスパ抜群の代物でした。

 

椅子は必要な機能だけに絞ってシンプルデザインのフリンタンに。

 

オフィスチェアが1番迷いました。

こればっかりは「実際に座って確かめる」をしないで高いモノを購入する気になれません。

とはいえ、部屋に椅子がないと仕事ができないので、必要な機能を絞って条件に合ったオフィスチェア「FLINTAN フリンタン」と、アームレストの「NOMINELL ノミネル」を選びました。

『フリンタン』のスペック

  • サイズ:幅74cm × 奥行69cm × 高さ60cm(シート部のMAX値)
  • 重さ:約2kg
  • 最大荷重:110kg
  • その他:アームレストは別売り(ノミネル)

 

座り心地は上々です。

ただ、長時間座ってると流石に辛いので、定期的に立ってリフレッシュするようにしています。

今後は長時間の作業に対応するために、椅子をグレードアップすべきか or 昇降式デスクを導入すべきかを悩んでいますが、最初に買う椅子としては正解だったと思います。

IKEA(イケア) オフィスチェア:FLINTAN フリンタン / NOMINELL ノミネル
created by Rinker

 

また、賃貸でオフィスチェアを使うということで、床にキズをつけないためのマットも合わせて購入。

 

床をキズつけないための必需品

 

マットはなるべく目立たせなくなかったので、透明な「KOLON コーロン」を選びました。

『コーロン』のスペック

  • サイズ:幅120cm × 奥行100cm × 厚さ0.2cm
  • 重さ:約2.5kg
  • 素材:PET樹脂, ポリウレタンプラスチック

 

床をキズ付けた場合の修正コストを考えれば、費用対効果の良い買い物。

椅子とマットを合わせても13,000円ほどで、最初に使い始める仕事用の椅子・マットとしては手頃な値段感だと思います。

IKEA(イケア) チェアマット:KOLON コーロン
created by Rinker

 

IKEAだけでデスク環境を揃えてみた感想

今回、IKEAだけでデスク周りを揃えてみて分かった、良かった点・あと一歩だなと思う点を振り返ってみます。

 

「手軽・シンプル・使いやすい」ならIKEAは最適解かも

実際にIKEAでデスク周りを揃えてみて「手頃な値段でシンプルなデスク環境を作りたい」という目的であれば、IKEAはかなり使いやすいと思います。

 

シンプルなデザインの製品を扱うブランドは他にも色々あっても、天板1枚・デスク脚1本から選べたり、チェアマットのようなニッチな商品まで幅広く扱っているブランドは多くない。

同じブランドで揃えるからこそ、同じサイズ(高さ)の別製品と入れ替えるのも楽になります。

例えば、今回私が購入したデスク脚(高さ70cm)と同じ高さのキャビネットが販売されてたりするので、自分の希望に合わせて自由にデスク環境を作れるのが「IKEA」ならではの良さだと感じました。

 

▼デスク脚と同じ高さのキャビネ「アレクス」(かなり気になる製品)

IKEA(イケア) 引き出しユニット:ALEX アレクス
created by Rinker

 

「デザイン性・機能性」を重視する人にはオススメしない

もっとオシャレな空間にしたいとか、もっと機能的な環境にしたい、みたいな「欲求」を全てIKEAで揃えるのは難しいと感じました。

 

私はデスク脚を購入するときにIKEAで昇降式を買うことも考えたものの、高さを覚えるメモリ機能がなかったり、天板が選べなかったり、という点がネックで購入を見送りました。

とはいえ、デスク環境構築はある種の「沼」だと思うので、①まずはIKEAで手軽にデスク環境を整えつつ、②実際に使ってみて必要に応じて別ブランドも含めた追加購入を検討する、というのが良いと思います。

 

デスク周りの採寸には iPhoneアプリ『計測』が役立ちました。

ちなみに、デスク環境を整えるうえで、購入するデスクやガジェットが置けるかを採寸するのにiPhoneの「計測」というアプリが役立ちました。

 

 

ツイートしたら色んな人から反響を頂いたので、意外と知られていないアプリかもしれません。

インストールしていない方はぜひ参考にしてみてください。(iPhoneユーザーの人は「計測」で検索すれば出てくると思います)

 

最後に(まとめ)

今回の記事はここまでです。

この記事では、デスク環境構築の第1歩として私がIKEAで揃えたデスク周りのアイテムを紹介しました。

 

IKEAでデスク環境を揃えて良かった点

  • 北欧的でシンプル&温かみのあるデザインが良い
  • 商品サイズが統一されていて拡張性が高い
  • 安価な値段設定

 

IKEAでデスク環境を揃えてあと1歩と感じた点

  • デザイン性・機能性を重視する人にはオススメしない

 

自分が多くの時間を過ごす「デスク環境への投資」は「自分に対する投資」と考えて、思い切ってお金をかけても良いんじゃないかと思います。

今回はデスクや椅子にスポットを当てていて、デスク上に置いているガジェットなどは『仕事と遊びの両立。WinMac2台のPCを行き来する私のデスク環境を紹介。』で紹介しているので、合わせて見てもらえたら嬉しいです。

 

それでは!


Sponsored Link

関連記事



新着記事- NEWPOST -



カテゴリ- CATEGORY -



記事を探す- SEARCH -


Copyright © MILIBLO , All Rights Reserved.