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イチ
30代会社員 / テレワーク歴5年。
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Anker PowerCore Fusion 5000レビュー|1台2役のモバイルバッテリー兼USB充電器

テレワークでは身軽に移動できるようになるべく荷物を減らすのが鉄則ですが、とはいえスマホの充電切れは絶対あってはならないこと。

モバイルバッテリーやUSB充電器は多くの人がガジェットポーチに入れていると思いますが、少しでも荷物を減らしたいのが本音のはず。

” モバイルバッテリーの充電切れは避けたい ”
” 身軽に動けるようコンパクトなサイズがいい ”
” スマホを1回フル充電できる電池容量がほしい ”

こんな風に考える中で出会ったのがモバイルバッテリーとUSB充電器が一体になった商品。

Ankerのモバイルバッテリー兼USB充電器「PowerCore Fusion 5000」

この記事では、仕事でも旅行でも必ず持ち歩くAnkerのモバイルバッテリー兼USB充電器「PowerCore Fusion 5000」をレビューします。

この記事で書いていること

  • PowerCore Fusion 5000 の特徴
  • 良かった点・惜しい点
  • 後継機モデルとの違い

「モバイルバッテリー」と「USB充電器」という外出時に欠かせない2大アイテムが1つになっているので ” これさえ持って出ればなんとかなる ” と思えるアイテム

仕事に限らず旅行にも使える1台2役の便利ガジェットなので、ぜひ最後まで読んでみてください。

Anker PowerCore Fusion 5000
メリット
  • 1台2役で外出時の荷物が減らせる
  • モバイルバッテリーの充電切れが心配不要
  • USB Type-Aでガジェットを急速充電できる
デメリット
  • 急速充電にはPowerIQ対応ケーブルが必要
  • 複数デバイス充電にはバッテリー容量不足
目次

Anker PowerCore Fusion 5000 の概要

私が購入したのは、Ankerのモバイルバッテリー兼USB充電器の「PowerCore Fusion 5000」

Anker PowerCore Fusion 5000(ロゴ部分)

見た通り、モバイルバッテリーと充電器が一体化しているのが最大の特徴。

Anker PowerCore Fusion 5000(コンセント部分)
コンセントを立てればUSB充電器
PowerCore Fusion 5000にケーブルを挿しているところ
ケーブルを挿せばモバイルバッテリー

カフェではコンセントに挿して充電器として使い、外に出たらモバイルバッテリーとして使える。こういう使い分けが1台で完結するのは本当に便利。

PowerCore Fusion 5000 は2017年の発売以来、定番のモバイルバッテリーとして多くの人に支持され、第3弾(PowerCore Fusion 10000)まで発売してます。

Fusionシリーズは iPhoneやGalaxy、Kindleなどほぼ全てのスマートフォンやタブレットに急速充電できるAnker独自の充電技術(PowerIQ)を搭載しています。

モバイルバッテリーや充電器に悩んでいるなら、思考停止で ” とりあえずAnker ” と買っても後悔しないアイテムばかりです。私も充電ケーブル含めて Anker製品を多く愛用しています。


PowerCore Fusion 5000 の良かった点

ここからは実際に使ってみて感じた「良かった点」を紹介します。

Anker PowerCore Fusion 5000
メリット
  • 1台2役で外出時の荷物が減らせる
  • モバイルバッテリーの充電切れが心配不要
  • USB Type-Aでガジェットを急速充電できる

ぜひ、購入前の参考にしてみてください。


1台2役で持ち歩く荷物が減らせる

テレワーカーに限らず外で仕事をする人にとって、持ち歩く荷物は ” より少なく、より軽く ” が理想的。これを叶えてくれるのが最大の魅力です。

PowerCore Fusion 5000を持つことで充電に必要なアイテムがこれだけ減った
持ち運ぶ荷物がこれだけ変わる

PowerCore Fusion 5000 は重さが約189gと単行本1冊分(200g)よりも軽く、モバイルバッテリー関連のアイテムが本体1つで完結するので持ち運びが本当に楽になります。

また、コンセントは折りたたみ式でガジェットポーチにも収納しやすいデザイン。

Ankerのモバイルバッテリー兼USB充電器「PowerCore Fusion 5000」

カバンに入れるにもガジェットポーチに入れるにも筐体がどこも引っかからないので、持ち運びやすさに関して文句のつけようがない設計だと感じました。


モバイルバッテリーの充電忘れがなくなる

モバイルバッテリー兼USB充電器であることのもう1つのメリットがモバイルバッテリー本体の充電し忘れがなくなること。

コンセントに差してUSB充電器として使ってる間、スマホの充電が終わったら自動的に本体の充電に切り替わるので意識的にモバイルバッテリー本体を充電する必要がなくなりました。

Anker PowerCore Fusion 5000で iPhoneを充電しているところ

モバイルバッテリー本体のボタンを押すことでバッテリー残量を3段階のランプ表示で確認できます。

PowerCore Fusion 5000のバッテリー残量はランプで確認できる
ランプ表示状態電池残量
●●●3つ点灯100%
●●2つ点灯66%
1つ点灯33%

ランプ1つが満充電の1/3を意味しているのもシンプルで分かりやすく、” あとどれくらい使えるかな? ” と確認しやすいので重宝してます。


PowerIQ対応ケーブルを使えば急速充電可能

PowerCore Fusion 5000はAnkerの独自充電技術「PowerIQ」を採用しているので、USB Type-Aポートでも最大15Wで急速充電することができます。

Anker独自の充電技術(PowerIQ)対応の充電ケーブル

私の使う iPhone 12 mini 含め、最近の iPhoneをフルスピード充電するほどではないですが、同梱の充電器(5W出力)と比べればかなり早く充電できます。

端末最大給電W数
iPhone8 シリーズ18W
iPhoneSE2 シリーズ18W
iPhone11 シリーズ18W
iPhone12 シリーズ20W

私は1分1秒でも早くフル充電したい希望はなく、充電切れせずに使い続けられればOKというタイプなので充電出力は15Wでも不満はありませんが ” 少しでも早くフル充電したい ” という人は PowerCore Fusion 10000 のような高出力なモバイルバッテリーをおすすめします。


PowerCore Fusion 5000 の惜しい点

ここからは使ってみて感じた「惜しい点」を紹介します。

Anker PowerCore Fusion 5000
デメリット
  • 急速充電にはPowerIQ対応ケーブルが必要
  • 複数デバイス充電にはバッテリー容量不足

ぜひ購入前の参考にしてみてください。


急速充電にはPowerIQ対応ケーブルが必須

PowerCore Fusion 5000 は Anker の独自充電技術「PowerIQ」を搭載しているおかげで USB-Aポートでも急速充電できます。

逆にいえば、USB Type-Aポートでの急速充電には「PowerIQ」対応の充電ケーブルが不可欠です。

PowerCore Fusion 5000 には Ankerの独自充電技術「PowerIQ」に対応した充電ケーブルが必要

というわけで、私は Ankerの PowerLine II ライトニングケーブルも一緒に使っています。

今は耐久性がアップした後継モデル「PowerLine III ライトニングケーブル」もありますが、どちらを使ってもUSB Type-Aでの急速充電ができるようになるので、ぜひ合わせて持っておきたいアイテムです。


バッテリー容量が少なくスマホ1.5回分が充電目安

一般的にモバイルバッテリーの電池容量は表示数値の60~70%くらいが実際の充電容量。(その他は本体制御や充電時の放熱で消費されてしまう)

PowerCore Fusion 5000の電池容量は5000mAhなので、実際に使える充電容量は3,000~3,500mAhとスマホを1回分フル充電するくらいの容量です。

私は iPhone 12mini を使っていて、1.5回分くらいの電池容量があります。

端末バッテリー容量
iPhone81,821mAh
iPhone SE21,821mAh
iPhone113,110mAh
iPhone12 mini2,227mAh
iPhone122,815mAh
iPhone12 Pro2,815mAh
iPhone12 ProMax3,687mAh

私はもう5年ほどテレワークで働いていますが、外作業は基本的に「リモートオフィス」か「カフェ」なのでコンセントには困りません。

iPad Air4 も持ち歩いていますがバッテリー容量が大きいので充電を気にすることはなく、スマホ専用として考えれば PowerCore Fusion 5000 のバッテリー容量があれば十分です。


後継機 (PowerCore III Fusion 5000 / Fusion 10000) との違い

Ankerには PowerCore Fusion 5000の他に、PowerCore III Fusion 5000・PowerCore Fusion 10000 の2機種が出ています。

自分の持っているガジェットに合わせた機種を選ぶ必要があるので、それぞれの違いをまとめました。

スクロールできます
Fusion 5000III Fusion 5000Fusion 10000
サイズ幅7.2cm
奥行7cm
高さ3.1cm
幅7.2cm
奥行7.8cm
高さ3cm
幅8.5cm
奥行8.5cm
高さ3.5cm
重さ約189g約176g約278g
充電ポートUSB-A × 2USB-A × 1
USB-C × 1
USB-A × 1
USB-C × 1
容量5000mAh4850mAh9700mAh
出力15W (1ポート充電)
10W (2ポート同時)
18W (Cポート単体)
15W (2ポート同時)
20W (Cポート単体) 
15W (2ポート同時)

PowerCore Fusion 5000 と他2機種の大きな違いがUSB-Cポートの有無。PowerCore Fusion 5000 は USB-Aポートのみ対応です。

私は iPhoneユーザーなのでUSB-Aで十分ですが、Androidスマホや iPadなんかを充電したい人はUSB-Cポートがある「PowerCore III Fusion 5000」or「PowerCore Fusion 10000」を選びたいところ。

持ち運びやすさを優先するなら「PowerCore III Fusion 5000」ですがバッテリー容量が少なめ。重くなりますがUSB-Cポートが欲しいなら「PowerCore Fusion 10000」がおすすめです。


AnkerのUSB充電器はケーブルに挿しっぱなしでも安全なのか?

充電器のよくある心配が「過充電」による火災。

” 夜は充電器に挿しっぱなしにして寝たい ” と考える人は気をつけたいところですが、Ankerの充電器は過充電の心配がありません。

PowerCore Fusion 5000(裏面)

Ankerのモバイルバッテリーは全て「PSEマーク」を取得していて、PowerCore Fusion 5000 は「国のお墨付き」であるひし形のPSEマーク(政府認定機関での検査クリアの証)まで持っています。

挿しっぱなしはバッテリー寿命を縮める原因になるので、使い終わったらケーブルは抜いておくのが無難。私は家では充電スタンドを使っています。

belkin|MagSafe対応3in1ワイヤレス充電器

私が使っているBelkinのワイヤレス充電スタンドは置くだけで手軽に充電できるし、こうすれば外出時にモバイルバッテリーや充電ケーブルなどを入れ忘れる心配もないのでおすすめです。


Anker PowerCore Fusion 5000 レビュー まとめ

この記事では、仕事でも旅行でも外出時に必ず持ち歩くAnkerのモバイルバッテリー兼USB充電器「PowerCore Fusion 5000」をレビューしました。

Anker PowerCore Fusion 5000
メリット
  • 1台2役で外出時の荷物が減らせる
  • モバイルバッテリーの充電切れが心配不要
  • USB Type-Aでガジェットを急速充電できる
デメリット
  • 急速充電にはPowerIQ対応ケーブルが必要
  • 複数デバイス充電にはバッテリー容量不足


持ち運びやすいサイズ感や機能性に加えて値段も手頃なので、私のようにテレワークで会社以外の場所でも作業する人にはかなりおすすめできるアイテムです。

Anker製品は保証期間が18ヵ月と長期保証してくれて安心して購入できると思うので、ぜひ参考にしてみてください。


今回紹介したモバイルバッテリーを持ち運ぶ愛用のガジェットポーチについて別の記事で紹介しているので、合わせて読んでみてください。


▼この記事の中で紹介した参考記事


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