Anker PowerCore Fusion 5000レビュー|1台2役のモバイルバッテリー兼USB充電器


どうも、こんにちは。
MILIBLOのイチ(ichi_MILIBLO)です。

外出時の荷物はなるべく少なくして、身軽に移動できるようにしておきたいもの。

テレワークになってから、パソコンだったり充電器だったりと普段から持ち歩くものが多くなり、この気持ちがより強くなりました。

” 持ち歩くモノを減らして楽に移動したい ”

こんな風に考える中で出会ったのがモバイルバッテリーとUSB充電器が一体になった商品。

購入して以降、仕事だけでなく旅行などでも必ず持ち歩くアイテムになりました。

この記事では外出時の必須アイテムになった Ankerの「PowerCore Fusion 5000」をレビューしていきます。

Anker PowerCore Fusion 5000
Anker|PowerCore Fusion 5000


こんな人におすすめ
PowerCore Fusion 5000

  • 外作業でも基本オフィスやカフェにいる
  • 1日に1回フル充電できれば十分
  • なるべくモノは増やしたくない


外出時に欠かせない「モバイルバッテリー」と「USB充電器」が1つになっていて ” これさえ持って出ればなんとかなる ” と思えるアイテム。

仕事に限らず旅行にも持っていく1台2役の便利アイテムなので、ぜひ参考にしてみてください。


「PowerCore Fusion 5000」の良かった点

  • モバイルバッテリーとUSB充電器の1台2役
  • 充電し忘れを気にする必要がない
  • コンセントが折り畳み式で持ち出しやすい

「PowerCore Fusion 5000」の惜しい点

  • 急速充電にはPowerIQ対応の充電ケーブルが必要
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PowerCore Fusion 5000 はこんな商品!

私が購入したのは、Ankerから出ているモバイルバッテリー兼USB充電器の「PowerCore Fusion 5000」。

Anker PowerCore Fusion 5000(ロゴ部分)


最大の特徴は見た通り、モバイルバッテリーと充電器が一体化しているところ。

カフェではコンセントに挿して充電器として使い、外に出たらモバイルバッテリーとして使う。こういう使い分けが1台で完結するのはかなり便利です。

Anker PowerCore Fusion 5000(コンセント部分)
カフェではコンセントを立ててUSB充電器
PowerCore Fusion 5000にケーブルを挿しているところ
外ではケーブルだけ挿してモバイルバッテリー


一般的にモバイルバッテリーの電池容量は表示数値の60~70%くらいが実際の充電容量です。(その他は本体制御や充電時の放熱で消費されてしまう)

PowerCore Fusion 5000の電池容量は5000mAhなので、実際に使える充電容量は3,000~3,500mAhと、大抵のスマホを1回分はフル充電できる容量です。


2017年にこのFusion 5000が発売されて以来、AnkerのFusionシリーズはモバイルバッテリーの定番商品として色んな人に愛され、今は第3弾「PowerCore Fusion 10000」まで発売してます。


Fusionシリーズはいずれも iPhoneやGalaxy、Kindleなどほぼ全てのスマートフォンやタブレットに急速充電できるAnker独自の充電技術(PowerIQ)が搭載されています。(参考:Anker社ホームページ

モバイルバッテリーや充電器でどれを使おうか迷ってしまう人は ” とりあえずAnkerにしよう ” と思ってしまっても問題ないアイテムばかりです。


後継機との違い (ⅲ Fusion 5000 / Fusion 10000)

Ankerでは私が使うFusion 5000の第2弾・第3弾として、PowerCore III Fusion 5000・PowerCore Fusion 10000 が出ています。

” 最新版だから… ” という理由で全員に第3弾をおすすめするわけではなく、用途によってどれが最適かは変わるので、それぞれの製品の違いをまとめてみました。


Fusion 5000 が III Fusion 5000 / Fusion 10000と圧倒的に違うのはUSB-Cポートの有無

充電出力なども違いはありますが、挿しっぱなしで使うことを考えると大きな違いではないというのが個人的な感想です。

特に Fusion 10000 はUSB Type-Cがあることに加えて電池容量も倍近いので ” iPadも充電したい ” という人に合っています。

ただ一方で Fusion 5000の1.5倍くらいの重さがあるので持ち運びの負担が大きくなるのがネックですね。


  • 軽さを優先 → Fusion 5000
  • Type-C or 電池容量を優先 → Fusion 10000

と、こんな感じで選ぶのが良いと考えています。(III Fusion 5000 はどっちつかずな印象があるので個人的にはおすすめしません)


PowerCore Fusion 5000 を選んだ理由

私が「PowerCore Fusion 5000」を今も愛用している理由は2つです。

PowerCore Fusion 5000 を選んだ理由

  • 充電容量が5,000mAhで十分
  • USB-Aの方が奥さんと共有しやすい


私はもう5年ほどテレワークで働いていますが、外作業するときも基本的には「リモートオフィス」か「カフェ」にいます。

コンセントに困らない作業環境なので、外以外でスマホを充電するのに1回フル充電できる容量があれば十分でした。

ちなみに私は iPhone 12mini を使っているので、1.5回分くらいの電池容量があります。


iPad Air4 も持ち歩きますが仕事では使わないので、スマホ専用のモバイルバッテリーとしては「PowerCore Fusion 5000」が最適。

Fusion 5000はエントリーモデルで価格も手頃なので、私と同じようなテレワーカーならPowerCore Fusion 5000で十分だと思います。


PowerCore Fusion 5000 の特徴:良かった点

ここからは実際に使ってみて感じた「良かった点」を紹介します。

ぜひ、購入前の参考にしてみてください。

「PowerCore Fusion 5000」の良かった点

  • モバイルバッテリーとUSB充電器の1台2役
  • 充電し忘れを気にする必要がない
  • コンセントが折り畳み式で持ち出しやすい


1台2役で持ち歩く荷物が減る

これがモバイルバッテリー兼USB充電器の最大の魅力。

テレワーカーに限らず、外に持ち歩くものは ” なるべく少なく。なるべく軽く ” が理想的。

モバイル充電に必要なアイテム(before/after)

「PowerCore Fusion 5000」は重さが約189gと単行本1冊(200g)よりも軽く、本体1つだけで完結するので持ち歩きが本当に楽です。


そしてコンセントが折りたたみ式なのでポーチなどに収納しやすいデザイン。

PowerCore Fusion 5000

カバンやポーチの中にしまうときもコンセントが引っかかるようなこともないので、変なストレスもありませんでした。


意識して本体を充電する手間が減る

もう1つ嬉しかったのが充電忘れが減ったこと。

コンセントに差して充電器として使ってる間、スマホ充電が終わったら自動的に本体充電に切り替わるので、意識してモバイルバッテリーを充電することがなくなりました。

PowerCore Fusion 5000でiPhoneを充電

意識して充電するのは旅行などの長期外出が終わったときくらいです。


ちなみにモバイルバッテリーを使ってるとき、あとどれくらい電池容量があるのか?って気になりますよね。

その点でも、PowerCore Fusion 5000は電池残量を3段階でランプ表示してくれるので電池残量の確認も簡単です。

PowerCore Fusion 5000(充電ランプ部分)
ランプ表示状態電池残量
●●●3つ点灯100%
●●2つ点灯66%
1つ点灯33%


ランプ1つ=満充電の1/3を意味しているのもシンプルで分かりやすい。

残量確認の機能があれば ” あとどれくらい充電できるかな? ” と気にする必要がないので有難いです。


USB Type-Aなのに急速充電できる

「PowerCore Fusion 5000」はAnker独自の充電技術「PowerIQ」を採用していて最大15Wで充電できます。

Anker独自の充電技術(PowerIQ)対応の充電ケーブル
PowerIQ対応充電ケーブルが必要


Fusion 5000の給電W数(15W・1ポートのみ使用時)では最近の iPhoneをフルスピード充電することはできませんが、iPhone 同梱の充電器(5W)と比べるとかなり早く充電できます。

最近出た iPhone の最大給電W数はこちらです。

端末最大給電W数
iPhone8 シリーズ18W
iPhoneSE2 シリーズ18W
iPhone11 シリーズ18W
iPhone12 シリーズ20W


私の場合は1分1秒でも早くフル充電したい状況がないので、15Wでも問題なく使えています。

逆に ” 少しでも早く充電したい!” という人はFusion 10000 のほうが合っているので参考にしてみてください。


PowerCore Fusion 5000 の特徴:惜しい点

ここからは使ってみて感じた「惜しい点」を紹介します。

PowerCore Fusion 5000 以外でも Fusionシリーズを使っていこうと考えてる人は購入前にぜひ確認しておいてください。

「PowerCore Fusion 5000」の惜しい点

  • 急速充電にはPowerIQ対応の充電ケーブルが必要


急速充電にはPowerIQ対応ケーブルが必要

これは上で紹介した良かった点(USB Type-Aポートで急速充電できる)にも繋がりますが正直、仕方のないデメリット。

というのも、本来 Type-Aは急速充電できないところ、Anker独自の急速充電技術を搭載することで Type-Aでの急速充電を可能にしています。

PowerCore Fusion 5000とAnkerの充電ケーブル
本体にある「IQ」がAnker独自の充電技術(PowerIQ)対応の証


私が使っているPowerIQ対応の充電ケーブルはAnkerの PowerLine II ライトニングケーブル というモデル。

ただこれは今は古くて、耐久性をアップさせた後継モデルが出ているので、これから購入するのであれば III ライトニングケーブルがおすすめです。


私は他にも Type-Cの充電ケーブル含めてすべての充電ケーブルをAnker製で揃えているんですが、どれも丈夫で長く使えるので気に入ってます。

Ankerの充電ケーブル「PowerLineシリーズ」

身の回りにAnkerの充電器やモバイルバッテリーが多いなら、ケーブルも同じAnkerで揃えたほうが相性が良いので参考にしてみてください。

私の愛用するAnkerの充電ケーブルはこちら


ケーブルを挿しっぱなしにするときの注意事項

充電器のよくある心配に「過充電」による火災があります。

特に夜に ” 充電器に挿しっぱなしにして寝たい ” と考える人には気になるところだと思いますが、Ankerの充電器なら過充電も心配ありません。

PowerCore Fusion 5000(裏面)

Ankerのモバイルバッテリーは全て「PSEマーク」を取得していて、PowerCore Fusion 5000はひし形のPSEマーク(政府認定機関での検査クリアの証)を持っている「国のお墨付き」アイテムです。


過充電の心配がないとはいえ、挿しっぱなしにしてるとスマホと同じくバッテリーの寿命を縮める可能性があるので、使い終わったらケーブルは抜いておくのが無難。

家でのスマホ充電に使うなら、モバイルバッテリー機能がない充電器のほうが良いです。

私はスタンドタイプのワイヤレス充電器を使っています。

belkin|MagSafe対応3in1ワイヤレス充電器

これなら外出時にモバイルバッテリーや充電ケーブルなどを入れ忘れる心配もないし、何より手軽に充電できるのでおすすめです。


Anker PowerCore Fusion 5000 レビューまとめ

今回の記事はここまでです。

この記事では、私が仕事でも旅行でも外出時はいつも持ち歩く1台2役のモバイルバッテリー兼USB充電器「PowerCore Fusion 5000」を紹介しました。

「PowerCore Fusion 5000」の良かった点

  • モバイルバッテリーとUSB充電器の1台2役
  • 充電し忘れを気にする必要がない
  • コンセントが折り畳み式で持ち出しやすい

「PowerCore Fusion 5000」の惜しい点

  • 急速充電にはPowerIQ対応の充電ケーブルが必要


値段の手頃で持ち運びやすいサイズ感なので、テレワークのように外作業もしている人は絶対持っているべきアイテム。

Ankerの製品は保証期間が18ヵ月あって何かあっても安心なので、ぜひ購入を検討してみてください。


私が普段持ち歩くガジェットポーチの中身やAnkerの急速充電対応ケーブルについても別の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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それでは!

  • この記事を書いた人

イチ

30代会社員/リモートワーク歴5年。
"リモートワークを快適に。" をコンセプトに当ブログ MILIBLO を運営。
すっきりしたデスクと機能的なモノが好きで、自宅を最高の仕事場にしています。