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イチ
30代会社員 / テレワーク歴5年。
IT企業で会社員として働きながら、デスク周りの愛用品やテレワークで働くコツを発信。
デスクいじりが趣味で、自宅を最高の仕事場にしています。

ロジクール MX Anywhere 3 レビュー|全てのテレワーカーにおすすめの多機能なコンパクトマウス

カフェやサテライトオフィスなど場所を変えながら仕事をする人にとって、マウスに求めるのは機能性だけでなくサイズや汎用性など様々。

  • コンパクトで使いやすいこと
  • 高機能でボタン割り当てが多いこと
  • パソコン以外にiPadなども操作できること

私もテレワークをキッカケに外に持ち歩くマウスに求めることが増え、色々と探してようやく理想のマウスに辿り着きました。

この記事では、外で作業で必ず持ち運ぶロジクールの多機能な小型マウス「MX Anywhere 3」をレビューします。

この記事で書いていること

  • MX Anywhere 3 の概要
  • 良かった点・惜しい点
  • 口コミや評判
  • この商品をおすすめする人の条件

マウス1つで作業効率は大きく変わります。

MX Anywhere 3 は ” 身軽に移動するため荷物は減らしたい。でも機能性にもこだわりたい ” というテレワーカーにピッタリなマウスなので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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MX Anywhere 3
メリット
  • 100gを切る持ち運びやすいサイズ感
  • 快適すぎるマウスホイールの操作性
  • 3台ペアリング可能でWin/Mac/iPad対応
デメリット
  • 複雑な操作はサイドボタン併用が必須
この記事の目次

ロジクール MX Anywhere 3 の概要

私が外作業で愛用するのは、Logicool (ロジクール) から出ている小型マウス「MX Anywhere 3」。

「Anywhere」の名の通り、自宅やカフェなど場所を選ばず使えるサイズ感と機能性を兼ね揃えたワイヤレスマウスです。

ロジクールのMX Anywhere3
クリックすると商品スペックが見られます
サイズ幅6.5cm
奥行10.0cm
高さ3.4cm
重さ99g
接続方式Bluetooth / Unifyingレシーバー
充電ポートUSB-C
対応OSWindows、macOS、iPadOS
、chromeOS、Linux
バッテリーフル充電で最大70日間
その他USB-C to A のケーブル同梱あり

ロジクール社は1981年にスイスで創業して以降、今までには無いデザイン性と操作性を持ったパソコン周辺機器を多く生み出しています。

公式ホームページでも「快適性が高まると、効率性も高まる」というコンテンツも作るほどの健康面に情熱を傾けていて、安心と信頼がおけるメーカーだと感じます。

数あるロジクールのマウスの中でも MX Anywhere 3 は外で使うことを想定して作られたマウス。

サイズ感は片手に収まるほどコンパクトで、ガラス面やソファの上など普通は反応が悪くなるような環境でも利用できるセンサーが搭載されています。

iPadにも対応しているので、テレワークで持ち歩くデバイスは全てこれ1つで操作できます。


MX Anywhere 3 の使用感レビュー

ここからは MX Anywhere 3 を使ってみて感じた「良かった点」「惜しい点」を紹介します。

MX Anywhere 3
メリット
  • 100gを切る持ち運びやすいサイズ感
  • 快適すぎるマウスホイールの操作性
  • 3台ペアリング可能でWin/Mac/iPad対応
デメリット
  • 複雑な操作はサイドボタン併用が必須

テレワークをしている方には特におすすめなので、ぜひ購入前の参考にしてみてください。


重さ100g以下で持ち運びが苦にならない

MX Anywhere 3 は本体サイズがコンパクトで重さはたったの「99g」。

MX Anywhere3とAirPods(第2世代)

仕事中の移動が多いテレワーカーにとって荷物は1gでも軽くしたいところ。ノートPCや充電器などを持ち歩くので「軽い」というだけで十分な魅力です。

持ち歩くモノが多い人ほど機能性以上に本体が軽さにメリットを感じやすいと思いますが、MX Anywhere 3 はその点で完璧でした。


横スクロール可能でビジネスにも十分使える

MX Anywhere 3 はコンパクトなのにハイエンドマウス並みの機能性を持っているのが凄いところ。その秘密が Logicool Option です。

マウスの操作設定画面(Logicool Option)

このロジクール専用アプリをインストールすることでアプリ毎に「ボタンのアクション割り当て」を自由に変更できるようになります。

同じボタンでも Safari では「新規ブラウザを開く」、Excelでは「戻る」のように使い分けられるので、慣れると作業効率がかなり上がります。

マウスの操作設定画面(Logicool Option)

MX Anywhere3 は物理的には横スクロール用ホイール (サムホイール) がありませんが、Logicool Optionの設定で「水平スクロール」を有効にすることでサイドボタンを押しながらスクロールすると水平方向にカーソル移動できるようになります。

仕事でエクセルなど横長の資料を見ることもある人は縦横のスクロールがマウス操作だけで完結するのは本当に助かります。

イチ

横スクロールに対応すること以上に、MX Anywhere 3 で私が特に気に入っているのがマウスホイールの滑らかさ

1秒間に1,000行スクロールできるほどスムーズに回転するマウスホイールは、ロジクールのマウスの中でも一部のハイエンドマウスにしか採用されていない特別製。

MX Anywhere3のマウスホイール

このマウスホイールを使ったあとに別のマウスを使うと、画面スクロールは遅いし指は疲れるしでかなりストレスを感じてしまうレベルで快適です。


最大3台までペアリングでiPadまで操作可能

MX Anywhere 3 は iPad接続にも対応しています。この点はロジクールのハイエンドマウス MX Master 3 にもない機能です。

MX Anywhere3とiPad Air4

MX Master 3 にもない機能が付いているのは、MX Anywhere 3 が外で使うことを想定したマウスだからだと思います。(テレワークで iPad を使う人も多いですからね)

私は個人PC(Windows) の他に会社PC(Macbook)とタブレット( iPad Air 4) を接続して使っています。

最大3台まで登録したデバイスは背面のボタンで簡単に接続先を切り替えられるし、切り替え速度も早いのでまったくストレスがありません。

MX Anywhere3の接続先切り替えボタン

Unifyingレシーバーと Bluetooth接続は併用可能なので、” これは絶対に接続遅延させたくない ” というデバイスにUnifyingレシーバーを挿しておくのがおすすめです。


複雑な操作にはサイドボタン利用が必須

MX Anywhere 3 はロジクールのハイエンドマウス MX Master 3 と同様に「横スクロール」や「ジェスチャ」機能が搭載されています。

ただし、横スクロールやジェスチャといった複雑な操作をするにはサイドボタンを同時操作する必要があるのに注意です。

MX Anywhere 3MX Master 3
サムホイール
(横スクロール)
あり
(サイドボタン併用)
あり
ジェスチャボタンあり
(サイドボタン併用)
あり

ショートカットの割り当てボタンもMX Anywhere 3 より多いですが、その分 MX Master 3 は本体が若干重く(141g)なってしまうのがネック。

とはいえ作業中の横スクロールが多い人はサムホイールがついた MX Master 3 を使うほうが楽だと思うので、参考にしてみてください。

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MX Anywhere 3 の口コミ・評判

Twitterで MX Anywhere 3 に関する口コミや評判を集めてみました。

イチ

ポジティブな意見は、ホイールの快適さコンパクトさを挙げてる人が多く、これは私もかなり共感しました。


イチ

一方でネガティブな意見だと、ボタン数の少なさ値段の高さを挙げてる人がいました。


MX Anywhere 3 によくあるQ&A

ここでは、MX Anywhere 3 によくある質問に一問一答形式で回答しました。

購入前に気になるところに回答したつもりなので、ぜひ参考にしてみてください。

MX Anywhere 3 のサイズ感は?

本体サイズは「幅6.5cm・奥行10.0cm・高さ3.4cm」です。

重量は99gと持ち歩きやすく、私はガジェットポーチの中に入れて持ち運んでいます。


MX Anywhere 3 の充電時間は?

2時間のフル充電で最大70日間使うことができます。

ちなみに、MX Anywhere 3 の充電ポートは汎用性の高い「USB Type-C」。

MX Anywhere3の充電ポート(USB-C)

フル充電で70日間使えるので基本的に充電切れで困るシーンは少ないと思いますが、万が一のときも1分間の充電で3時間使えます。


MX Anywhere 3 のボタン数は?

ショートカットが割り当て可能なボタン数は「4つ」です。

決して少なくはないですが、ボタンの数を重要視する人にはおすすめしないマウスです。


MX Anywhere 3 for Mac/Business との違い

MX Anywhere 3 にはよく似た製品として、MX Anywhere 3 for Mac・MX Anywhere 3 for Business があります。

それぞれMac用・モバイルワーク用に特化させた製品ですが、実際の機能性は正直ほとんど同じです。

▼ MX Anywhere 3 for Mac との違い

Anywhere 3Anywhere 3 for Mac
対応OSmacOS
iPadOS
Windows
chromeOS
Linux
macOS
iPadOS


接続方式Bluetooth
Unifyingレシーバー
Bluetooth
カラーペールグレー
ローズ
グラファイト
ペールグレー

同梱物USB-C to AケーブルUSB-C to Cケーブル

「for Mac」は MX Anywhere 3 よりMacとの接続性能を向上させた製品ですが、私は MX Anywhere 3 をMacbook や iPad に接続して問題なく作業できています。

絶対にApple製品しか使わないぞ!という人以外は MX Anywhere 3 のほうが使い勝手がいいと思います。


▼ MX Anywhere 3 for Business との違い

Anywhere 3Anywhere 3 for Business
対応OSmacOS
iPadOS
Windows
chromeOS
Linux
macOS

Windows
chromeOS
Linux
接続方式Bluetooth
Unifyingレシーバー
Bluetooth
Logi Bolt USBレシーバー
カラーペールグレー
ローズ
グラファイト
ペールグレー

グラファイト
同梱物USB-C to Aケーブル

「for Business」の特徴は Logi Bolt USBレシーバー を搭載した点で、これは Logicool が提供している次世代のワイヤレス技術。簡単にいえばUnifyingレシーバーの強化版です。

Unifyingレシーバーよりもワイヤレス接続を強化した機能のようですが、私は MX Anywhere 3 で接続遅延を感じたことがありません。

イチ

MX Anywhere 3でも接続性は十分なので、ワイヤレスの強化だけで5,000円UPは正直、高すぎると思いました


MX Anywhere 3 はこんな人におすすめ

実際に使ってみて感じた MX Anywhere 3 をおすすめできるのはこんな人です。

MX Anywhere 3 はこんな人におすすめ
  • コンパクトで持ち運びやすいマウスがほしい
  • 横スクロールやボタン割り当てもしたい
  • 自宅のメインマウスにも併用したい

ロジクールといえばマウス・キーボードの有名メーカーとして品質は折り紙つきで、中でもMXシリーズは愛用者も多い人気シリーズ。

今は外出時の作業マウスに使ってますが、以前はメインマウスとして家でも使っていたくらいの機能性があるので、よほど特殊な作業をする人でない限りは満足できる選択肢になるはずです。


ロジクール MX Anywhere 3 レビューまとめ

この記事では、ロジクールの多機能な小型マウス「MX Anywhere 3」をレビューしました。

MX Anywhere 3
メリット
  • 100gを切る持ち運びやすいサイズ感
  • 快適すぎるマウスホイールの操作性
  • 3台ペアリング可能でWin/Mac/iPad対応
デメリット
  • 複雑な操作はサイドボタン併用が必須


MX Anywhere 3 のサイズ感と機能性ならテレワーカーのあらゆるシーンで快適に作業できます。

値段が1万円以上とマウスの中では高いですが、外でのパソコン作業を快適にしてくれるおすすめのマウスなので、ぜひ参考にしてみてください。

ロジクール (logicool)
¥10,800 (2023/01/30 22:39時点 | Amazon調べ)


マウス以外にも外作業で必ず持ち歩く「カバンの中身」を別の記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。


▼この記事に関連する参考記事


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