DeltaHub Carpio 2.0 レビュー|小さくて使いやすい可動式リストレストで手首の疲労軽減 [PR]

どうも、こんにちは。
MILIBLOのイチ( ichi_MILIBLO)です。

テレワーク(在宅勤務)の流れもあってか最近はメカニカルや静電容量無接点のキーボードを使う人が増えてきた気がします。

実は私も在宅勤務になってからHHKBというキーボードを使うようになりました。打ち心地は最高なんですがキーが全体的に高いのが少しネック。

“ 大きなパームレストを使いたくない ”
“ キートップが高いキーボードを使いたい ”
“ 手のひらが痛くなるのでなんとか対策したい ”

こんな悩みから以前は長いパームレストを使っていた時期もありましたが、私が汗っかきなこともあってなるべく腕との接地面接が小さいものを探していました。

そんな時に登場したのが、このリストレスト。

可動式リストレスト|DeltaHub Carpio 2.0

必要最小限、手首が触れるであろう形にデザインされてるのが私にピッタリだと感じ、試してみることにしました。

この記事では、DeltaHubの可動式リストレスト「Carpio 2.0」をレビューしていきます。

この記事で書いていること

  • 可動式リストレスト Carpio 2.0 の概要
  • 良かった点・惜しい点
  • 公式サイトで購入する場合の注意点
  • トラックボールマウスと一緒に使った感想

私は合皮のデスクマットを敷いていたので “ リストレストが滑りにくいかも… ” と気になっていましたが、リストレストとしてもパームレストとしても問題なく使えたので、この汎用性はかなりの魅力。

今回はレビュー用としてサンプル提供いただいたのがキッカケでしたが、気に入りすぎて自分でもう1つ購入してしまいました。

“ デスク周りはスッキリさせておきたい。でも、リストレストは欲しい “ という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ここが良かった!

  • リストレストでもパームレストでも使える
  • 手首の圧迫されるような痛みがなくなった
  • マウスやキーボードの形状に関わらず使える

ここが惜しい…

  • 長時間使うと少し蒸れる
  • キーの高いキーボードだと高さが足りない


DeltaHub公式代理店 Long Field様から商品をご提供いただき、レビューしております。

DeltaHub Carpio 2.0 の概要

私が使っているのは、DeltaHubの可動式リストレスト「Carpio 2.0」。

可動式リストレスト|DeltaHub Carpio 2.0

世の中にはサイズ・素材などの違う色々なリストレストがありますが、私が「Carpio 2.0」の1番気に入ったのが「デザイン」。

可動式リストレスト Carpio 2.0 に手首を乗せている写真

手のひらの中でも手首に近い部分だけが触れるように設計されていて、手のひらに合わせた形状をしているのでフィット感がハンパじゃありません。

サイズ感は小さいですが、リストレストとしての役割は十分に果たしてくれています。


DeltaHub Carpio 2.0 の良かった点

ここからは Carpio 2.0 を使ってみて感じた「良かった点」を紹介します。

ここが良かった!

  • リストレストでもパームレストでも使える
  • 手首の圧迫されるような痛みがなくなった
  • マウスやキーボードの形状に関わらず使える

ぜひ購入前の参考にしてみてください。


可動式でリストレストでもパームレストでも使える

Carpio 2.0 の最大の特徴が「可動式」であるという点。裏面は滑りやすい樹脂素材で出来ています。

可動式リストレスト Carpio 2.0 の裏側の写真

これによってマウス操作するときの腕の動きに合わせてリストレストが追従してくれます。

この可動性を利用してマウス操作では「リストレスト」として、キーボード操作では「パームレスト」として使っています。

可動式リストレスト Carpio 2.0 をデスク上で使っている写真

私が好きなデスク環境が「デスクの上にあるのはマウスとキーボードだけ」というのが理想だったので、Carpio 2.0 のサイズ感はピッタリでした。


手首の位置が上がり圧迫されるような痛みが消えた

Carpio 2.0 は医療の専門家も交えて設計された独特なデザインをしています。

可動式リストレスト Carpio 2.0 を上から見た写真
上から撮影
可動式リストレスト Carpio 2.0 を横から見た写真
横から撮影

公式サイトの説明によるとこれは「手首のレストではなく、手のひらのレスト」とのこと。

実際には、手首のレストではなく、手のひらのレストです。また、手と一緒に滑って手首のずれを減らし、腕や肩の動きを可能にします。

DeltaHub公式サイトより抜粋

手首の位置をあげることで手首の下側にある血管の血液供給を邪魔することなく、手根管症候群のリスクを下げる狙いでデザインされています。

リストレスト無しでマウス操作している写真
Carpio 2.0:なし
可動式リストレスト Carpio 2.0 を使っている写真
Carpio 2.0:あり

写真で見ると些細な変化ですが、体感(手の負担)としてはかなりの違いを感じます。

手のひらを持ち上げてくれるのでデスクに直接手を置いていたときに感じていた「圧迫されるような痛み」が無くなりました。


マウスやキーボードの形状に左右されずに使える

Carpio 2.0 は手首ではなく手のひらを置くレスト。

小さく手のひらに収まるサイズ感なので、今までのマウスやキーボードの位置から変えることなく、リストレスト(パームレスト)として導入できます。

可動式リストレスト Carpio 2.0 をパームレストとしても使っている写真

これが意外と良くて、リストレスト(パームレスト)を購入するときに考えるような下のような悩みを一切持つことなくなります。

  • レストの横幅はどれくらい必要?
  • マウス操作の邪魔にならない位置はどこ?
  • キーボードと同じ幅のものはどこで買える?

本体は手のひらに合わせたデザインなので、MX ERGOのような独特な形状のマウスでも問題なくフィットしました。

可動式リストレスト Carpio 2.0 をMX ERGOと一緒に使っている写真

パームレストが付属したキーボードのような特殊なケースは除きますが、ほとんどの人が手持ちのマウスやキーボードに合わせられるはずです。


DeltaHub Carpio 2.0 の惜しい点

ここからは Carpio 2.0 を使ってみて感じた「惜しい点」を紹介します。

ここが惜しい…

  • 長時間使うと少し蒸れる
  • キーの高いキーボードだと高さが足りない

ぜひ購入前の参考にしてみてください。


ジャストフィットゆえに長時間使うと少し蒸れる

Carpio 2.0 は手のひらにしっかりフィットするように設計されています。

可動式リストレスト Carpio 2.0 をリストレストとして使っている写真
可動式リストレスト Carpio 2.0 をパームレストとして使っている写真

手のひらに変なすき間があくことがないがゆえに、夏場などは長時間使っていると手が蒸れる感覚がありました。

これは他のリストレストでも言えることかもしれませんが、Carpio 2.0 は可動式で常に手の動きに追従してレストと手首が離れる瞬間が他のものより短いので、汗っかきの人は気になるかもしれません。


キートップの高いキーボードには高さが物足りない

私はリストレストとしてはもちろん、キーボード(HHKB)のパームレストとしても使っています。

可動式リストレスト Carpio 2.0 をパームレストとして使っている写真

私はどちらかといえば手首が強い部類なのでHHKBくらいの高さのキーボードでも手のひらが痛むくらいですが、手首が痛くてパームレストを導入しようと考えてる人にとって Carpio 2.0 は高さが物足りないかもしれません。

可動式リストレスト Carpio 2.0 をパームレストとして使っている写真
Carpio 2.0の高さは全サイズ「1.4cm」

メンブレンやパンタグラフ、ロープロファイルのような比較的キートップが低いキーボードのパームレストとして使うのが良いと思います。


DeltaHub公式サイトからの購入方法

Carpio 2.0 を販売する「DeltaHub」は海外メーカー。公式サイトから購入する場合は下のサイトから購入することになります。

商品の値段は片手で約4,800円(本体29.90ユーロ+送料4.9ユーロ/1ユーロ=137.52 円換算)、両手で揃えると10,000円近くになります。片手ならともかく両手だとかなりの金額です。

可動式リストレスト|DeltaHub Carpio 2.0

個人的には値段もそうですが、購入には海外からの輸入が必要になる点がネックでした。

海外輸入するときに気になる点

  • 値段が変動する
  • 商品到着までに時間がかかる
  • 不用品だった時のやりとりが面倒

海外輸入は保証の面で不安があったので、私は日本にある正規代理店(Long Field)で購入しました。

公式サイトよりも値段はかかりますが、プラス2~300円なので保証料だと思えば許せる金額かなと思います。

個人的には日本の代理店での購入がおすすめなので参考にしてみてください。


トラックボールマウスでCarpio2.0を使いたい人へ

carpio2.0の特徴は「可動式」というところ。マウス操作で腕が動いてもリストレストが一緒についてきてくれます。

可動式リストレスト Carpio 2.0 をMX Anywhere3と一緒に使っている写真

ところが私が使うのはトラックボールマウスの「MX ERGO」で腕を動かす必要がありません。

Carpio 2.0 を使うことでキーボードを使っているときの手首への圧迫は無くなりましたが、果たしてトラックボールマウスでも効果があるのか個人的に気になったので紹介します。

可動式リストレスト Carpio 2.0 をMX ERGOと一緒に使っている写真

結論は、あまり変わらないでした。

手首の返しが減ることで若干ラクになった気もしますが、元々が使いやすい形状をしているので、人によって差はあると思いますが私はそこまで効果は感じませんでした。

リストレストなしでMX ERGOを使っている写真
Carpio 2.0:なし
リストレストありでMX ERGOを使っている写真
Carpio 2.0:あり

MX ERGOを使っている人で Carpio 2.0 をリストレストとして購入するか迷ってる人には「おすすめしない」のが私の意見。参考にしてみてください。


DeltaHub Carpio 2.0 レビュー まとめ

この記事では、DeltaHubの可動式リストレスト「Carpio 2.0」をレビューしました。

ここが良かった!

  • リストレストでもパームレストでも使える
  • 手首の圧迫されるような痛みがなくなった
  • マウスやキーボードの形状に関わらず使える

ここが惜しい…

  • 長時間使うと少し蒸れる
  • キーの高いキーボードだと高さが足りない


私自身、なるべくリストレストやパームレストが目立たないデスク環境を目指していたこともあり、必要最小限のサイズ感と可動式である点がピッタリでした。

なるべく小さく、使いやすいリストレストを探している人は、ぜひ参考にしてみてください。


リストレスト以外にもデスク周りで使っているアイテムを「デスクツアー」として紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

私のデスク環境紹介

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▼この記事の中で紹介した参考記事

愛用キーボード HHKB レビュー

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ロジクール MX ERGO
愛用トラックボールマウス MX ERGO レビュー

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それでは!


  • この記事を書いた人

イチ

30代会社員 / テレワーク歴5年。
デスク周りの愛用品や快適な在宅勤務のヒントになる情報を発信。
すっきりしたデスクと機能的なモノが好きで家を最高の仕事場にしています。
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