- モニターライトって、本当にいるの? -
デスク周りを整えていたとき、私もそう思っていました。デスクライトよりも高いし、なくても仕事はできる……。でも実際に1年以上使ってみた今、在宅で1日中モニターを使う人には「ほぼ必要」という結論になっています。
この記事では、実際に使った経験をベースに「モニターライトがいる人・いらない人」の違いと、BenQ ScreenBarの選び方を私なりに整理していきます。
この記事で分かること
- モニターライトが自分に必要かを判断する方法
- BenQ ScreenBar 3モデルの違いと選び方(ScreenBar・Plus・Halo)
- 1年以上使ってわかったメリット・デメリット
- モニターライトが不要な人の条件
- 在宅で1日中モニターを使う人
→ 買って後悔なし(ほぼ必要) - モニター作業が短時間 or 部屋が十分に明るい人
→ 急いで買わなくてOK - どれを選ぶか迷ってる人
→ BenQ ScreenBar(初代)がコスパ・操作性のバランスが良い
イチ私はBenQ ScreenBarを1年以上使っています。この記事では実際の使用感をベースに整理しています。
モニターライト設置の効果 (メリット)
実際に1年間使ってみて感じた「モニターライトの効果(メリット)」を3つ紹介します。
メリット
- デスクが広く使える
- 手軽に手元を照らせる
- モニター利用時のストレスがない
デスクが広く使える(置き場所がいらない)
私がデスクの暗さを感じ始めたとき最初はデスクライトを買おうと思いましたが、そこで少し高めのモニターライトを選んだのは「デスクが広く使える」からでした。


私も使っているScreenbarのようなモニターにひっかけるタイプのライトはデスク上に置き場所がいりません。


少しでもデスクを広く使いたい。デスク上をスッキリ見せたい。と考える人にとって置き場所がいらないというのはかなりのメリットに感じるはずです。
手軽に手元を照らせる
モニターライトを買おうか悩んでいる人の中には「部屋のライトで良くない?」と考えてる人もいるんじゃないかと思います。とはいえ、部屋が少し暗いだけで昼間から部屋のライトをつけるのはちょっと気が引けませんか?
そんな時にちょっと手を伸ばすだけで手元だけをピンポイントで照らせるのはモニターライトならではのメリットだと感じました。


Screenbarは自動調光機能がついているので、外の微妙な日当たりの変化に合わせて明るさを調整してくれるし、何より手間が少ない。面倒くさがりな人ほどモニターライトの手軽さな使いやすさをありがたいと感じるはずです。
モニター利用時のストレスがない
モニターライトといえば「ライトの明かりがモニターに反射せず目に優しい」というのが真っ先に出てくるメリットですが、個人的には目への負担よりもモニターを照らす際のストレスが少ないことの方がメリットに感じました。


デスクライトと違って常にモニターの真上から手元を狙って照らすことができるので、デスク上の何かや自分の影ができることもないですし、角度調整も不要。点ければいつも最適な場所を照らしてくれるというストレスの無さは使ってみて感じた大きなメリットでした。
モニターライト設置のデメリット
実際に1年間使ってみて感じた「モニターライトのデメリット」を2つ紹介します。
デメリット
- WEBカメラなどを併用しにくい
- 給電用のUSBポートが必要
WEBカメラなどのアイテムを併用しにくい
モニターライトはモニター上部にひっかけるように設置するので、同じくWEBカメラなどモニター上に設置するようなアイテムとの併用は注意が必要。


私は元々カメラを真正面に置いたときの「見られてる感」を避けるためにモニター隅に設置していたので問題ありませんでしたが、真正面から撮影したい人は気をつけたいところです。



モニターライトの上にWEBカメラを設置している人も多いので安心してください
他にもモニター上に棚を設置したい人などはモニターライトと干渉してしまうケースもありえるので、すでにモニター上にアイテムを付けている人は事前確認してから購入するのがおすすめです。
給電用のUSBポートが必要
これはデスクライトを使う人なら全員に当てはまることですが、私の使っている ScreenBar は給電用のUSBポートが必要です。デスク周りに空きポートがない人はUSBハブのようなコンセント→USB-Aに変換する充電器の追加購入が必要なのでデメリットとして挙げておきました。
これはデスクライトを置きたいと考える人全員に当てはまることなので、デスク周りの充電ポートが少ない人はこの機会にUSBポート付きの電源タップに切り替えるなどしておくのがおすすめです。


私はAnkerのUSBポート付き電源タップ「PowerPort Strip PD3」を使っていてこれ1つあれば在宅ワーク用の充電ポートはある程度確保できるので、ぜひ参考にしてみてください。





デスク周りの充電環境作りのために、電源タップは1つ用意しておくとなにかと便利!
モニターライトがおすすめな人・不要な人
実際に1年間使ってみて感じたのは、モニターライトは「全員に必須」ではないものの、在宅でモニター作業が長い人にはかなり満足度が高いアイテムだということです。
- 在宅でモニターを長時間使っている
- 手元やキーボード周りの暗さが気になっている
- デスクライトを置くスペースを減らしたい
モニターライトの良さは、必要なときに手元だけを照らせて、デスク上のスペースをほとんど使わないことです。
とくに夜や曇りの日に手元・キーボード周りの暗さが気になる人は、使ってみると便利さを感じやすいと思います。
- モニター作業が短時間だけの人
- 部屋全体が十分に明るく、手元の暗さを感じていない人
- ノートPC中心で、固定デスクをほとんど使わない人
逆に、モニター作業が短時間だけだったり、部屋全体が十分に明るくて手元の暗さを感じていない人なら、急いで買わなくても大丈夫です。



固定デスクでモニター作業を長くする人なら、満足度が高いはずです!
必要そうだなと思った人は、次に「どれを選ぶか」を見ていきましょう。
モニターライトを選ぶなら、まずBenQ ScreenBarを見ればいい
この記事では、実際に使っているBenQ ScreenBarを中心に紹介しました。安いモデルもありますが、モニター上に置いて毎日使うアイテムなので、明るさ・省スペース性・操作性のバランスで選ぶならBenQ ScreenBarが無難です。
BenQ はモニターライトの火付け役とも言える定番メーカーなので知ってる人もいると思いますが、私はその中でも初代モデル「ScreenBar」を愛用しています。


- デスク上に置き場所がいらない
- 自動調光×画面反射ゼロで目に優しい
- USBポートで給電できてコンセント不要
- 手動調光の操作に慣れが必要
- デスク上以外は照らせない
後継機となる「ScreenBar Plus」や「ScreenBar Halo」と違って本体にタッチすることで操作するタイプですが、それゆえにデスク上に操作用のリモコンを置く必要がないのが気に入っています。
▼ ScreenBar シリーズの違い
| ScreenBar | ScreenBar Plus | ScreenBar Halo | |
|---|---|---|---|
| 操作 | 本体操作 | 個別リモコン | |
| 電源 | USB-A | ||
| 光の強さ | 1000 Lux | 800 Lux | |
| 色温度 | 2700~6500K | ||
| 自動調光 | あり | ||
| こんな人に | デスクをすっきりさせたい人 | 手元でこまめに調整したい人 | 背面まで均一に照らしたい人 |
迷ったら、まずは初代ScreenBarで十分です。手元操作をラクにしたいならScreenBar Plus、明るさの自動調整まで任せたいならScreenBar Haloを選ぶイメージです。デスクをすっきりさせたい人には、シンプルな初代ScreenBarが一番選びやすいと思います。



デスク上をスッキリさせたいなら初代モデル「ScreenBar」がおすすめ


モニターライトはいる?いらない? まとめ
この記事では、在宅ワーカーとして1年間モニターライトを使って感じた「モニターライトはいる?いらない?論争」に対する私の答えを紹介しました。
メリット
- デスクが広く使える
- 手軽に手元を照らせる
- モニター利用時のストレスがない
デメリット
- WEBカメラなどを併用しにくい
- 給電用のUSBポートが必要
おしゃれアイテム的な目線でモニターライトを見ている人もいると思いますが、私のように終日モニターを使ってデスクワークするような人にとってはなくてはならないアイテム。特に日中(曇りの日)の部屋の暗さが気になる人はぜひ参考にしてみてください。それでは!
在宅でモニター作業をする時間が長いなら、BenQ ScreenBarはかなり満足度の高いアイテムです。価格や在庫は変わるので、気になる人は一度チェックしてみてください。
▼ 参考記事
モニターライトで手元が明るくなると、デスク全体の雰囲気も整えたくなってくるのがデスク沼。笑
次のステップを考えている方はこちらも参考にしてみてください。









