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イチ
30代会社員 / テレワーク歴5年。
デスク周りの愛用品や快適な在宅勤務のヒントになる情報を発信。
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BenQ ScreenBar レビュー|置き場所がいらないモニター掛け式ライトでデスク上をすっきり見せる

自宅の仕事部屋は会社に比べてライトが少ないので、ちょっと曇るだけで部屋はかなり暗くなる。

昼間から部屋の明るさを調整するのが面倒で、手元でデスク周りを照らせるライトを探し始めました。

” 狭いデスクでも置けるライトがほしい ”
” 天気に合わせて常に最適な明るさにしたい ”
” モニターに光が反射しない目に優しい設計がいい ”

そう思って購入したのがBenQから出ているモニター掛け式のデスクライト、ScreenBarでした。

BenQ|ScreenBar

この記事では、私が愛用するBenQのモニター掛け式ライト「ScreenBar (スクリーンバー)」をレビューします。

この記事で書いていること

  • BenQ Screenbar の概要
  • 良かった点・惜しい点
  • モニターへの取り付け方法
  • BenQ Screenbar Plus との違い

ScreenBarはモニター上部に設置するライトなのでデスク上に置き場所が必要ありません。

機能性はもちろんシンプルな見た目もかなり良いので、デスク周りをすっきり見せられるデスクライトを探している人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

BenQ ScreenBar
メリット
  • デスク上に置き場所がいらない
  • 自動調光×画面反射ゼロで目に優しい
  • USBポートで給電できてコンセント不要
デメリット
  • 手動調光の操作には慣れが必要
目次

BenQ ScreenBar の概要

私が愛用しているのは、BenQのモニター掛け式のデスクライト「ScreenBar (スクリーンバー)」。

BenQ Screenbarの全体像

BenQは1984年の設立から「Bringing Enjoyment and Quality to Life(暮らしに楽しさと品質を届ける)」を目標に液晶モニターや照明などを開発しているハードウェアメーカー。

モニターに引っ掛けるだけというデザインも、ライト単体ではなくモニターも開発するメーカーだからこその発想なのかなと感じました。

こんな感じでモニター上部の縁に引っ掛けるだけで設置できるので、デスク上の作業スペースを広く取りたい人や、デスクが狭い人にピッタリです。

BenQ ScreenBar をモニターに設置している写真

デスク周りはなるべくスッキリさせておきたいと考えていた私には ” これしかない! ” と思えるアイテムでした。


ScreenBar の良かった点

ここからは実際に ScreenBar を使って感じた「良かった点」を紹介していきます。

BenQ ScreenBar
メリット
  • デスク上に置き場所がいらない
  • 自動調光×画面反射ゼロで目に優しい
  • USBポートで給電できてコンセント不要

使ったからこそ分かる良さに絞ってまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。


モニター掛け式でデスクに置き場所がいらない

ScreenBar はモニター上部の縁に引っ掛ける形で設置するので、デスクの上でライトの置き場所に困ることはありません。

BenQ Screenbarをモニターに取り付けたところ

本体を引っ掛けるためモニターに1~3cmの厚みが必要だったり、大きな角度調整ができません(最大20度まで)が大抵のモニターに設置できます。

BenQ Screenbarのライトを横から見た
下向きの最大角度
BenQ Screenbarのライトを横から見た
上向きの最大角度

モニターの真上はデスクライトを置くには最高の場所なので、他のデバイスなどが影になることもなく、しっかりと手元を照らすことができます。

BenQ Screenbarのみでデスクを照らしたところ
横140cm × 奥行65cmのデスクが十分照らせる

上の写真は真っ暗な部屋でデスクライトの光だけで撮影したものですが、手元をしっかり照らしているのが分かると思います。


自動調光×画面反射ゼロでとにかく目に優しい

私は蛍光灯の真っ白な明かりが苦手で、会社のライトを長時間使っていると目が疲れてしまう体質なので光の強さには敏感です。

その点、ScreenBarには周りの明るさに合わせてライトの光の強さを最適に調節してくれる自動調光の機能があり、これが本当に快適でした。

BenQ Screenbarの操作ボタン
四角マークが自動調光ボタン

夜の暗いときは強め、昼間の曇りのようなうす暗いときは弱めに照らしてデスク全体の明るさが常に一定なので、目の疲れ具合が全然違います。

また、ライトの光が画面に反射しない設計なのでデスクライトの光を強くしても目に負担がかかる心配もありません。

BenQ Screenbarのライトアップ時
真っ暗な部屋で確認しても映り込み無し(画面は汚いけどw)

ちなみにデスクライト以外にLEDテープライトも導入してみましたが、手元をしっかり照らすにはデスクライトが必要だと感じました。

LEDテープライトのみでデスクを照らしたところ
LEDテープライトのみ
LEDテープライトとデスクライトでデスクを照らしたところ
LEDテープライト+デスクライト

手元が見える見えないで作業効率が全然違うので、特に夜まで長時間パソコン作業する人ならデスクライトはぜひ検討しておきたいところです。


USB Type-Aポート給電でコンセント不要

デスク上に色々なデバイスを置いているとコンセントの空きはすぐに無くなりますが、ScreenBar はUSB Type-Aポート給電なのでコンセントが必要ありません。

BenQ Screenbarの付属ケーブル
給電ケーブルの長さは 2.0m

給電ケーブルの長さは 2.0mあるのでモニターの近くにUSBポートがなくても心配無用。私はデスクの天板裏にある電源タップから給電しています。

BenQ Screenbarのケーブル配線
モニター上からモニターアームを経由
BenQ Screenbarのケーブル配線
アームからデスク下までケーブルが伸ばせる

USBポートでの給電はパソコンや電源タップからの直接給電が推奨(ハブからの給電はNG)ですが、私はAnkerのUSBハブを経由して給電しています。

AnkerのUSBハブ

BenQ公式HPでは非推奨なのでおすすめしませんが、どうしてもパソコン周りのUSBポートが埋まっている場合は自己責任で使ってみてください。笑


唯一のネックはボタン操作が分かりにくい点

使ってみて ” ちょっと微妙だな ” と感じたのがボタン操作が分かりにくいところ。

BenQ Screenbarのアップ写真
左から「輝度」「色温度」「自動調光」「電源」

ScreenBarは本体にある4つのボタンで操作します。

右2つの「自動調光」と「電源」はON/OFFのスイッチなので分かりやすいですが、左2つの輝度(12段階)と色温度(8段階)はボタンを複数回押して調整するのが少し面倒です。

” もう少しオレンジの電球色にしたい ” とか ” 真っ白な蛍光灯のようにしたい ” みたいな時にボタンを複数回押すのが手間に感じる人もいると思います。

とはいえ私のように自動調光しか使わない人であれば輝度や色温度を変える必要がないので、ここは人によってデメリットに感じるかが分かる部分です。


BenQ ScreenBar によくあるQ&A

ここでは、BenQ ScreenBar によくある質問に一問一答形式で回答しました。

購入前に気になるところに回答したつもりなので、ぜひ参考にしてみてください。

ScreenBar の本体サイズはどれくらい?

本体のサイズは幅51.0cm・奥行5.0cm・高さ5.0cmの円柱形です。

27インチのモニターに取り付けるとこんな感じのサイズ感になります。

BenQのScreenBarを27インチモニターに取り付けた写真


ScreenBar の明るさはどれくらい?

明るさは「1,000Lux(ルクス)」です。

一般的には「晴天時の日没15分程前の明るさ」と言われていて、百貨店の売場と同じくらいの明るさです。


Screenbar の色温度はどれくらいの範囲?

色温度は「2700~6500K」で、電球色~昼光色まで8段階で調整できます。


Screenbar が取り付け可能なモニターの厚みは?

BenQ Screenbar の取り付けにはモニターに「1~3cm」の厚みが必要です。

詳しい取り付け方法はこちらで紹介しているので、参考にしてみてください。


モニターライトって本当はいらないんじゃない?

デスクワークのことだけ考えれば、部屋のライトよりも使うくらい重要です。

私が思う Screenbar のメリットは3つです。

  • モノが増えないからデスク周りがスッキリ見える
  • 自動で光の強さを調整してくれるから昼間でも気軽に点けられる
  • モニターの真上から照らしてくれるから自分やデスク周りのものが影にならない


ScreenBar の取り付け方法

ここでは実際に私が実施した「Screenbar」の取り付け方法を紹介します。

と言っても梱包から開くと分かりますが、パーツは大きく3つしかないのでScreenBar の取り付けはかなり簡単です。


STEP
ライト本体をクリップに差し込む

まずはライト本体とクリップを合体させます。

BenQ ScreenBarのライト本体をクリップに差し込む絵

操作ボタンの部分がくぼんでいるので、クリップのすき間に合わせて差し込みます。


STEP
ライト本体をモニターにひっかける

下のような形でモニター上部の縁にひっかけるようにしてライトを設置します。

BenQ ScreenBarをモニターに設置しているところ

「BenQ」とロゴが彫ってある部分が重りになっているので、ライト本体とロゴ部分でバランスが取るように設置するとうまくいきます。


STEP
給電用のケーブルを挿す

ライト本体とクリップのすき間にUSBポートがあるので、そこにケーブルを挿し込んでノートPCなどから給電してください。

BenQ ScreenBarをモニターに設置しているところ
給電側は「USB Type-A」ポート

あとは電源ボタンを押せば使えるようになります。

BenQ Screenbar の電源ボタン
電源ボタンは1番右

詳しい取り付け方法は公式サイトで取扱説明書を見ることができるので、参考にしてみてください。


ScreenBar Plus との違い

BenQには「ScreenBar」と同じモニター掛け式のデスクライト「ScreenBar Plus」があります。

2つの製品の機能性はほとんど同じですが、大きな違いは操作ボタンの位置です。

ScreenBarScreenBar Plus
サイズ幅51.0cm
奥行5.0cm
高さ5.0cm
幅45.0cm
奥行9.0cm
高さ9.2cm
重さ530g680g
ブラックシルバー
操作ボタン本体上部個別スイッチ
電源USB-A(5W)USB-A(5W)
光源タイプLEDLED
光の強さ1000 Lux1000 Lux
色温度2700~6500K2700~6500K
自動調光ありあり
設置可能な
モニターの厚み
1~3cm1~3cm

ScreenBar Plus は操作ボタンが個別でついているので手元で操作しやすいものの、私はデスクの上にモノを増やしたくなかったので操作ボタンが本体内蔵の「ScreenBar」を選びました

ScreenBarの操作ボタンは本体上部にあります
Screenbarの操作ボタン部分

ちなみにカラー展開はそれぞれ1色のみで「ScreenBar」がブラック、「ScreenBar Plus」がシルバーです。

BenQ Screenbarのロゴ部分

デスク周りのアイテムの色にもこだわる人はチェックしておきたいポイントだと思います。


BenQ ScreenBar レビュー まとめ

この記事では、BenQのモニター掛け式ライト「ScreenBar (スクリーンバー)」を紹介しました。

BenQ ScreenBar
メリット
  • デスク上に置き場所がいらない
  • 自動調光×画面反射ゼロで目に優しい
  • USBポートで給電できてコンセント不要
デメリット
  • 手動調光の操作には慣れが必要


モニターの上に引っ掛けるだけなのでデスク上に置き場所はいらないし、シンプルなデザインが個人的なツボでもあり、購入して大正解でした。

値段が約12,000円とデスクライトとしては高めですが、使い心地は文句なく、在宅勤務などで自宅でのパソコン作業が長い人にピッタリなので、ぜひ参考にしてみてください。


在宅ワークを快適にするアイテムとしてデスクライト以外にも「買ってよかった便利グッズ」を別の記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。


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