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イチ
30代会社員 / テレワーク歴5年。
IT企業で会社員として働きながら、デスク周りの愛用品やテレワークで働くコツを発信。
デスクいじりが趣味で、自宅を最高の仕事場にしています。

LinkJapan CO2濃度センサー eAir レビュー|在宅ワーク環境の「快適さ」を見える化するおすすめ便利アイテム

部屋に閉じこもって仕事をしていると、夕方には集中力が途切れてきてしまう。これは朝から仕事をしていれば当然のことだと考えていました。

でも、なぜか夜でも仕事が捗ることもある。この理由が分かれば自宅に集中しやすい作業環境が作れるんじゃないかと思ったのが今回のキッカケです。

” 快適な在宅ワーク環境がほしい “
” 集中しやすい作業環境を作りたい “
” 集中力が下がりにくい環境を作りたい “

こんな思いから始めた「集中力を保つための工夫」のうち、今回は「二酸化炭素濃度計」の導入効果について紹介します。

在宅勤務での集中力キープに役立つ二酸化炭素濃度計

この記事では、テレワーク中の「集中できない」を解決するリンクジャパン(LinkJapan)のCO2濃度センサー「eAir (イーエアー)」をレビューします。

この記事で書いていること

  • リンクジャパン CO2センサー の概要
  • 良かった点・惜しい点
  • 在宅勤務での使い方

やったことは「定期的な空気の入れ替え」というシンプルなことですが、CO2センサーを導入したことで自分がどれだけ空気の悪い空間で働いていたかに気付きました。

私のように在宅勤務で1日の多くの時間を同じ部屋で過ごす人は、作業効率を上げるキッカケとしてぜひ最後まで読んでみてください。

LinkJapan(リンクジャパン)
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CO2センサー eAir (イーエアー)
メリット
  • 部屋の快適さを数値化できる
  • 基準値を超えても音が鳴らない
  • 小型でデスクに置いても邪魔にならない
デメリット
  • スマートホーム化には別アイテムが必要
この記事の目次

CO2濃度センサー eAir の概要

私が導入したのは、リンクジャパン(LinkJapan)のCO2濃度センサー(二酸化炭素濃度計)「eAir (イーエアー)」です。

LinkJapanのCO2センサー(二酸化炭素濃度計)
クリックすると商品スペックが見られます
LinkJapan eAir
サイズ幅13.2cm・奥行7.8cm・高さ14.2cm
重さ440g
充電バッテリー式(micro-USB)
同梱物micro-USB to USB-Aケーブル×1

CO2センサー購入のキッカケは偶然見かけたGo Ando (@Go Ando)さんのツイートでした。

「CO2センサー」は空気中の二酸化炭素(CO2)の濃度を表示してくれる製品。簡単にいえば、部屋の換気タイミングが分かるアイテムです。

値段は3,000円~1万円以上するものまでピンキリですが、レビューを見ると「5,000円」が1つの品質基準になるようです。

ちなみに私は、14,000円ほどの「NDIR方式」を採用した高精度・高価格帯のものを選びました。

NDIR方式 とは?

Non Dispersive InfraRed(非分散型赤外)の略で、NDIR方式はそれぞれのガスが持つ特有の吸収波長領域を利用したガス濃度の計測方式。

ガス濃度を測定する方法は多々あるが、それらのほとんどが化学変化やセンサー自体の変化が伴うため測定対象のガスにも変化を及ぼしますところが、吸光度を測定するNDIR方式では対象ガスに変化を及ぼすことなく、濃度測定することが可能。

押野電気製作所 公式ホームページ

CO2センサーに限らず精密機械に個体差が出てしまうのは仕方がない部分ですが、LinkJapan (リンクジャパン) は安心の日本企業。

特に高価なものを購入するときは故障したときのアフターケアについても考えておくと、購入時の安心材料になると思います。


CO2濃度センサー eAir の使用感レビュー

ここではリンクジャパンのCO2センサー (二酸化炭素濃度計) を購入して「良かった点」「惜しい点」を紹介します。

eAir (イーエアー)
メリット
  • 部屋の快適さを数値化できる
  • 基準値を超えても音が鳴らない
  • 小型でデスクに置いても邪魔にならない
デメリット
  • スマートホーム化には別アイテムが必要

ぜひ購入前の参考にしてみてください。


目に見えないはずのCO2濃度を見える化できる

リンクジャパンの CO2センサー は「二酸化炭素濃度」のほかに「温度」「湿度」も計測してくれます。

リンクジャパンのCO2センサー(二酸化炭素濃度計)は温度・湿度も測れる

デスク上に置いておくことで ” 今どんな環境で作業しているのか?” が数値で分かるのは、かなり嬉しい点でした。

私の体感値では数値が1,200ppmを超えるくらいから頭がボーっとしてくるんですが、表示される数値と体感に大きな誤差もないので目安として使うには十分な品質だと感じています。

前から使っていた温湿度計と近い数値になっていたので、温度・湿度の数値も精度的に問題ありません。

CO2センサーと温湿度計の数値を比較した写真
CO2センサーと温湿度計で数値はほぼ同じ

私は二酸化炭素濃度をメインでよく見ていますが、冬など乾燥しやすい時期は湿度も気になるところなので、温湿度計も兼ねているのは嬉しいですね。


デスクに置いても邪魔にならないコンパクトさ

リンクジャパンの CO2センサー は高さが14cmほどと、デスクに置いていても邪魔にならないサイズ感。

リンクジャパンのCO2センサー(二酸化炭素濃度計)はデスクに置いても邪魔にならないサイズ感

デスク上にごちゃごちゃとモノが多いとそれ自体が気になって集中力が削がれてしまうので、このコンパクトさは購入の決め手の1つになりました。

見たい時にはしっかりと情報を確認できて、モニターに目を向ければ視界に入らない。

こうやってシーンに合わせて必要なときだけ情報を確認できるのは大きな魅力だと感じました。


音が出ないからテレワークの妨げにならない

CO2センサーは本来の目的が「換気を促すこと」なので、CO2濃度が一定の基準値を超えると警告音が鳴るタイプのものもあります。

値段が高いものだとアラート音のON/OFFを設定できるものもありますが、中には警告音をOFFにできないCO2センサーもあるので注意が必要です。

そんな中、リンクジャパンの CO2センサー はそもそも音が鳴らない設計。

CO2センサーの後ろに空気の取り込み口があります

自分で定期的に数値を確認する必要はありますが、集中している時に作業を妨げられる心配がないのは在宅ワーカーとして嬉しい仕様でした。

1日の中で何度も電話ミーティングをしたり、隣の部屋で子供が寝ている時間帯もあるので「音が絶対に鳴らない」のは在宅ワークではありがたい限りです。


スマートホーム化には別売りアイテムが必要

リンクジャパンはスマートホーム化を推し進めている日本企業。その企業が出すCO2センサーが二酸化炭素濃度のほかに、温度や湿度も計測できる…。

こうなると当然、” 温度や湿度に合わせて自動でエアコンをつけたい ” と考えるところですが、スマートホーム化には別売りのデバイスが必要です。

リンクジャパン「eRemote5」の写真
リンクジャパン「eRemote5」

というのも、eAirは「計測」に特化したアイテムで、エアコン操作に必要な赤外線リモコンの機能がついていないからです。

詳しくは「eAir」の利用マニュアルに記載がありますが、eRemote があればエアコンはもちろん照明や扇風機など色々な電化製品を音声操作できるので、気になる人は合わせてチェックしてみてください。

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CO2濃度センサー eAir によくあるQ&A

ここでは、リンクジャパンのCO2センサー「eAir (イーエアー)」によくある質問に一問一答形式で回答しました。

購入前に気になるところに回答したつもりなので、ぜひ参考にしてみてください。

CO2センサーの測定範囲は?

CO2センサーの測定範囲は、350~5,000ppm までです。

数値にあわせて本体周りのLEDライトの色が変わるようになっているので、直感的にCO2濃度の異常具合いを知ることができます。

リンクジャパンのCO2センサーの写真
正常時は「緑色」に光っている


同梱物には何が入っているのか?

リンクジャパンのCO2センサーの同梱物は「本体」「充電ケーブル」「アダプタ」のみです。

リンクジャパンのCO2センサーの同梱物の写真


換気の基準値はどれくらい?

リンクジャパンのCO2センサーはCO2濃度に合わせて4段階にLEDライトが点灯します。

  • 350~1,000ppm
    低い (換気が十分実施されている)
  • 1,001~1,500ppm
    普通 (会社オフィスの基準値)
  • 1,501~2,000ppm
    やや高い (眠気などの体調変化が出る)
  • 2,001~5,000ppm
    高い (頭痛、倦怠感、注意力が低下)

個人的には上の基準はあくまで目安程度に見るのがおすすめです。

私の場合は、1,200ppmを超えると頭が重くなる感覚があるので、1,000ppmを超えたら換気するようにしています。


CO2センサーを置くのはどこがいい?

CO2モニター普及協会によると、下の条件を満たした場所が良いとされています。

  • 常時設置の前に仮設で室内の複数の場所を計測し、CO2濃度が高い場所
  • 外気の影響を避けるためドア、窓、給気口などから離れた場所
  • 床上75cm~150cm程度の人が呼吸する高さの位置
  • 人がいる場所から50cm以上離れた場所

個人的には、デスクの上がおすすめです。

私のように在宅ワーク中の「集中できない」を解決するためにCO2センサーを取り入れるなら「自分が座っているデスク周りの環境がどうなのか?」が最重要だと思うので、デスク上に置くのが良いと思います。

ストレスがかかる仕事をしていると呼吸が荒くなるのかCO2センサーが過敏に反応しますが、それをキッカケに部屋を換気することがリフレッシュにも繋がるので、ぜひ試してみてください。


リンクジャパンのCO2センサーは正確なのか?

eAirは、経済産業省が策定した「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」に沿った製品です。

正直にいうと、CO2濃度をどの程度正確に計れているかは分かりませんが、自分の体調の違和感と数値が連動しているのを感じられるので、在宅ワークで問題なく使えるレベルなのは間違いないです。

レビューを見ると高めの数値が出やすいみたいなので、あなたの体調も見たうえで「自分は数値がどれくらいになったら喚起するのが調子よいのか?」を探るのが大切だと思います。


CO2濃度センサー eAir レビューまとめ

この記事では、リンクジャパン(LinkJapan)のCO2濃度センサー「eAir (イーエアー)」をレビューしました。

CO2センサー eAir (イーエアー)
メリット
  • 部屋の快適さを数値化できる
  • 基準値を超えても音が鳴らない
  • 小型でデスクに置いても邪魔にならない
デメリット
  • スマートホーム化には別アイテムが必要


在宅勤務では自分の作業環境は自分で整える必要があります。どれだけ快適な作業環境を作れるかで作業効率がまったく違うからです。

毎日同じように部屋で作業しているのに集中できる時間帯にバラつきがある人にこそおすすめしたいアイテムなので、ぜひ参考にしてみてください。

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他の記事では他にも私がデスク周りに置いているアイテムを紹介しているので、ぜひ読んでみてください。


▼この記事の中で紹介した参考記事


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