マワハンガー レビュー|このミニマルデザインは1度使ったらやめられない


昔は服を掛けられればハンガーは何でも良いと考えていましたが「少数精鋭の服をかけるなら長く着られるように良い状態でかけておきたい」と考えるようになりました。

特に肩にハンガー跡がついてしまうと着る前からテンションが落ちてしまうので、引越しをキッカケに服の断捨離を進める中で前々から気になっていた「ハンガー」に目を向けてみました。


この記事ではシンプルなデザインで主張が少なく、それでいて服を良い状態で掛けられるハンガーを探した結果「マワハンガー」に辿り着いたので紹介したいと思います。

「マワハンガー」の良かった点

  • ミニマルでシンプルなデザイン
  • クローゼットに統一感が出てスッキリ見える
  • 肩に添うデザインで多少サイズが大小あってもハンガー跡が付かない

「マワハンガー」の惜しい点

  • シリコン部分が想像以上に滑り止めが効いてて少し服をかけづらい


クローゼットをシンプルな印象にしたいと考える人にはハマると思うので参考にしてもらえたら嬉しいです。

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マワ(MAWA)ハンガーはこんな商品!

私が購入したのはミニマルなハンガーのド定番「マワ(MAWA)ハンガー」。

MAWAハンガー|エコノミック40
MAWAハンガー|エコノミック40
種類エコノミック40
サイズ幅40.5cm
高さ22.5cm
奥行1.0cm
重さ75g
ラメシルバー
素材(本体)スチールにPVC樹脂コーティング
素材(フック)ニッケルメッキ
その他コーティングの材質上、皮革製品への使用は向かない


服を掛けるために必要な部分だけを残したシンプルすぎる設計で、これ以上ないくらいムダを削ったハンガーは「究極のミニマルデザイン」だと思います。


このマワ(MAWA)ハンガーを作っているのはドイツのマワ社(MAWA GmbH)で1955年のズボンハンガー作製以降、50年以上もメタルハンガーを作り続けています。

私の中では「マワハンガー=上着をかけるハンガー」のイメージでしたが、創業して最初に作ったのは「ズボンハンガー」だそうで調べてみたらこれもシンプルなデザインですぐに気に入りました。

MAWAハンガー| パンツシングル
MAWAハンガー| パンツシングル
種類パンツシングル
サイズ幅35.0cm
高さ12.5cm
奥行1.0cm
重さ100g
ラメシルバー
素材(本体)スチールにPVC樹脂コーティング
素材(フック)ニッケルメッキ
その他コーティングの材質上、皮革製品への使用は向かない


実際に使って分かった特徴

ここからは実際に使ってみて感じた「良かった点」「惜しい点」を紹介していきます。

これから購入する人・購入しようか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。


サイズ・種類に迷ったら、男性は40・女性は36がおすすめ

パンツハンガーは男女問わずサイズが統一されていますが、問題は上着用のハンガー。。。

上着用のハンガーは大きく「ジャケット用」「Yシャツ用」「Tシャツ用」の3種類のデザインがあり、それぞれのデザインがサイズ別で展開されてるのでどれを選べばいいか迷いました。


マワハンガーの種類一覧
一言で「マワハンガー」と言ってもこんなに沢山。。。

下にホームページにあるサイズ別の選択肢を載せましたが、これでも全部じゃなくて一部で、この記事を書いてる時点で数えたら、Tシャツ用だけでも31種類ありました。汗


最初は定番商品が良いだろうと思って、自分が持っている量が多い「Tシャツ用」のハンガーの中から1番シンプルな「エコノミック」シリーズを購入しました。(ホームページいわく、最も人気のあるシリーズだそうです)

サイズは自分が持っていたハンガーと似たサイズの「エコノミック40」を購入したら、これがバッチリでした。
私は身長が182cm・体重が62kgで、普段はMサイズの服を着ています。

Tシャツをかけたマワハンガー(エコノミック40)
Tシャツを掛けるとこんな感じです


男性なら「エコノミック40」を買っておけば大体合うと思いますが、奥さんは体型が小柄だったので「エコノミック36」を買っていました。
女性にはこれが1番売れているみたいです。

ちなみに奥さんは身長156cmくらいで細身な体型です。


クローゼットの中がシンプル・スッキリな印象になった

これは狙い通りという感じですが、クローゼットはかなりシンプルな印象になりました。

マワハンガー導入前後のクローゼット
クローゼットのスッキリ度がアップ


私は今回紹介している「マワハンガー」と無印良品の「吊るせるハンガー」を使うことで、ハンガーが全て同じようなメタルなフックになったので、クローゼットに統一感が出てスッキリ見えるようになりました。

ちなみに写真の通り、私はYシャツにもTシャツ用のハンガー(エコノミック40)を使っています。

ハンガーの先端がかなり丸みを持っていて、多少の服サイズの大小があっても肩に添うデザインなので「ハンガー跡」は心配なさそうです。

Yシャツをかけたマワハンガー(エコノミック40)
Yシャツをかけるとこんな感じです


シリコン部分で気になる点が2つ

基本的に大満足でしたが、気になる点をしいて挙げるなら2つです。

マワハンガーの気になる点

  • 滑り止めが効いていて服がひっかかる感じがある
  • 耐水性・耐熱性はない(と思う)


ハンガーのシリコン部分は想像以上に滑り止めが効いていて、服を掛けるときに少し引っかかる感じがありました。

とはいえ、使いづらいレベルではないですし、それだけグリップが効いている証拠なので使用上の問題にはならないかなと思います。


また、ハンガーのシリコン部分の「強度」についてマワ社のホームページなども調べたんですが記載がなかったので「耐水性(洗い立ての洗濯物を掛けていいか)」「耐熱性(浴室乾燥にかけてもいいか)」について、独自に調べてみました。

強引に使ってシリコンが劣化するのが嫌だったので私は「干し終わった服をクローゼットに片付けるとき」だけ使っています。

  • 本体はスチール、フックはニッケル・クロームなので錆びると思います。洗濯物を掛けて干すのはやめたほうが良いです。
  • PVC樹脂の耐熱温度は60~80℃くらいなので、火を近づけなければ溶けることはないです。


マワハンガー レビュー まとめ

今回の記事はここまでです。
この記事では、究極のミニマルデザインを持ったハンガー「マワハンガー」を紹介しました。

「マワハンガー」の良かった点

  • ミニマルでシンプルなデザイン
  • クローゼットに統一感が出てスッキリ見える
  • 肩に添うデザインで多少サイズが大小あってもハンガー跡が付かない

「マワハンガー」の惜しい点

  • シリコン部分が想像以上に滑り止めが効いてて少し服をかけづらい


今まで使っていたハンガーは100均で買ったりクリーニング後に貰えるものだったのでそれと比べると値は張りますが、毎日使うモノだからこそ違いを感じられる満足度の高い買い物になりました。

服の量にもよりますが1本150円~300円くらいなので、シンプルな部屋作りをしたい人は第1歩としてハンガーを変えるところから始めると手を付けやすいと思います。
気になった人はぜひチェックしてみてください。


それでは!

  • この記事を書いた人

イチ

30代会社員/リモートワーク歴5年。
"リモートワークを快適に。" をコンセプトに当ブログ MILIBLO を運営。
すっきりしたデスクと機能的なモノが好きで、自宅を最高の仕事場にしています。